SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

再現性のあるイノベーション経営の型

三井化学 表利彦氏が40年の経験で得たイノベーションの型──R&DのRとDで異なる役割と組織構造とは

【前編】ゲスト:三井化学株式会社 社長補佐/新事業開発センター担当 表利彦氏

  • Facebook
  • X
  • Pocket

イノベーションプロセスにおいて異なる2つの役割を持つ「R」と「D」を理解する

──表さんはイノベーションプロジェクトの「0から100」までを経験されてきたということですが、そこから得られたイノベーションの型というのは、例えばどんなことでしょうか?

:経験から分かったのは、CTOとしてコーポレートの研究をマネジメントするときと事業部を率いながら事業開発をやるときでは、それぞれ違う役回りを演じないと上手くいかないということです。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
再現性のあるイノベーション経営の型連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

やつづかえり(ヤツヅカエリ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング