東急不動産と東日本電信電話(以下、NTT東日本)、PALは、物流業務の見える化を目的にローカル5Gオープンラボで、ローカル5GとAI画像分析技術を活用した「人の動態把握」に関する実証実験を実施した。
この実証実験では、物流倉庫を模した疑似的な環境とローカル5Gを通じた高精細カメラでの撮影環境を構築し、物流現場で想定される動作を複数人で行い、その映像データをAIで分析した。その結果、ローカル5Gの安定した高速大容量の通信を活用したAI分析により、人物の検知・特定および追跡(動線把握、ヒートマップ化)において物流現場への適用可能性を確認したという。
この技術を活用し、「誰が、どこで、どの経路で動き、どのくらいの時間滞在していたか」というデータを取得・蓄積し、見える化することで、物流倉庫における最適な現場レイアウトの設計、人員配置の適正化等が可能となるという。
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