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執筆者一覧

中尾 豊

株式会社カケハシ代表取締役CEO

中尾 隆一郎

リクルートワークス研究所 副所長 HR研究機構 企画統括室室長、iction! 事務局 事務総長 1989年大阪大学大学院工学研究科材料物性工学科了。同年株式会社リクルート(現株式会社リクルートホールディングス)入社。人材総合サービス事業部企画室 企画グループマネジャー、ワークス研究所 調査グループマネジャー、株式会社リクルートマネジメントソリューションズ マーケティングFU長、株式会社リクルート事業統括室エグゼクティブマネジャー、株式会社リクルートすまいカンパニー執行役員(事業開発担当)、株式会社リクルートテクノロジーズ代表取締役社長を経て、16年4月より現職。専門は事業執行、マーケティング、人材採用、組織創り。

中岡 晃也

1989年 北海道生まれ。理にかなっている物事を紹介するのが好きです。

中垣 徹二郎

DNX Ventures Partnership Advisor 1996年日本アジア投資(JAIC)入社。2011年同社投資本部長。2011年に北米の大手ベンチャーキャピタルDraper Fisher Jurvetson(DFJ)のネットワークファンドDFJJAIC Ventures を設立しManaging Director 就任。2013年に DFJ JAIC Venturesのオーナーシップを他のManaging Director とともに譲り受け独立(Draper Nexus Ventures に社名変更)。2019年に3号ファンド設立に合わせ、社名をDNX Venturesに変更。2022年から現職。シリコンバレーと東京に拠点を置くDNX Ventures においては、スタートアップへの投資とともに出資者を中心とした事業会社との連携を牽引し、General Partner を務めたシリーズファンド3号まででファンド規模としては合計約5億7000万ドルとなった。これまでに担当した投資先は12社が上場し、6社が大手企業に買収された。早稲田大学法学部卒業。米国のベンチャーキャピタル養成機関Kauffman Fellows Program修了。東証プライム上場企業の株式会社SHIFTを含む5社において社外取締役を勤めている。

中神 康議

みさき投資株式会社 代表取締役社長 独立行政法人 経済産業研究所 コンサルティングフェロー 大学卒業直後から経営コンサルティング業界に入る。 アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)、コーポレイトディレクション(CDI)のパートナーとして、約20年弱にわたり幅広い業種で経営コンサルティングに取り組む。 数多くのクライアント企業価値向上の実体験を元に、『働く株主』投資モデルの有効性を確信。2005年に投資助言会社を設立し、上場企業への厳選長期エンゲージメント投資活動を開始。数々のエンゲージメント成功事例を産む。 2013年にみさき投資を設立し、引き続きエンゲージメント投資に取り組んでいる。 著書に、『三位一体の経営 経営者・従業員・株主がみなで豊かになる』(ダイヤモンド社)『投資される経営 売買される経営』(日本経済新聞出版社)等がある。 慶應義塾大学経済学部卒。カリフォルニア大学バークレー校経営学修士(MBA)公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)日本取締役協会 独立取締役委員会委員長

中川 克幸

株式会社日立ソリューションズ クロスインダストリューション事業部 ビジネスコラボレーション本部 マーケティング推進部 2000年㈱日立ソリューションズに入社。SEに従事後、2005年から情報漏洩防止ソリューション「秘文」の拡販・構築業務に従事。2019年から「活文」を中心としたビジネスコラボレーションの拡販業務に従事。セキュリティの知識を活かしつつ企業のDX推進を支えるための活動を行っている。

中川 政七

1974年生まれ。京都大学法学部卒業後、2000年富士通株式会社入社。 2002年に株式会社中川政七商店に入社し、2008年に十三代社長に就任。日本初の工芸をベースにしたSPA業態を確立し、「日本の工芸を元気にする!」というビジョンのもと、業界特化型の経営コンサルティング事業を開始。2018年より会長を務める。同年11月株式会社奈良クラブ代表取締役社長に就任。「サッカーを変える 人を変える 奈良を変える」というビジョンのもと、スポーツ・教育・地域振興等、奈良県の活性化を図る事業を開始。著書に『経営とデザインの幸せな関係』(日経BP社)、『日本の工芸を元気にする!』(東洋経済新報社)等。

中沢 弘子

ライター・翻訳者。ボストン大学大学院国際関係卒コミュニケーション専門。出版社にて編集者として勤務後、フリーライターとして独立。大手出版社の女性誌やビジネス誌にて人物取材多数。リクルート・ワークス研究所にて客員研究員として勤務後、再びフリーライターに。Forbes Japanなどで記事を執筆中。社会課題の解決に取り組む経営者や起業家を取材。また、NHKドキュメンタリー番組の字幕翻訳や国際ニュース執筆、海外国別分析調査レポート執筆にも従事。

中島 聡

一般社団法人 シンギュラリティ・ソサエティ 代表理事  早稲田大学大学院理工学研究科修了。大学時代に日本のCADソフトの草分けである「CANDY」を開発。大学院修了後はNTTに入社したが、わずか1年で設立間もないマイクロソフト日本法人へ転職。3年後、米国本社へ移るとWindows 95、Internet Explorer 3.0/4.0等のチーフアーキテクトを担った。2000年代に入り、独立を果たすとXevo、neu.Pen等を起業。 2018年8月には「 i-mode を世に送り出した男」として知られる夏野剛氏を共同発起人として、NPO法人シンギュラリティ・ソサエティを設立。 テクノロジーを操り、シンギュラリティの時代にふさわしい「未来の設計者」である若者を支援するため、精力的に活動をしている。 毎週火曜日発行のメルマガ「週刊 Life is Beautiful」の執筆を今も継続中。主な著書に『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』(文響社刊)、『結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術』(実務教育出版)がある。米国シアトル在住。MBA(ワシントン大学)

中嶋 洋巳

株式会社空色 代表取締役 2005年04月、西日本電信電話株式会社入社。新規事業開発部に所属し、コミュニケーションを用いたファッション提案アプリの開発など複数の新規事業開発に従事。2013年10月、株式会社空色を創業。チャットを軸としたウェブ接客ソリューション「OK SKY」の開発・提供、チャットセンター運用受託事業を展開。2016年からAIを活用したチャットボット「What Ya」(ワチャ)を提供開始し、AIと人を組み合わせた新たな購買体験の創出に取り組む。

中島 正樹

MN & Associates代表 コーン・フェリー シニア クライアント パートナー、東京大学大学院非常勤講師、今治.夢スポーツ(FC今治)アドバイザリーボードメンバー 国内外の幅広い業界の企業及び公的機関のグローバル競争力強化と経営変革を、戦略・組織・人事の統合的視点から支援。一橋大学商学部卒、カリフォルニア大学ロスアンジェルス校(UCLA)経営大学院修了(MBA)。日本開発銀行、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、マーサー・アジアパシフィック部門代表、デロイトトーマツ コンサルティング取締役等を歴任。監訳書『ウォー・フォー・タレント』『人材ファースト企業の企業戦略 TALENT WINS』等。

中島 亮太郎

コンセントリクス・カタリスト Lead UX Designer 1979年生まれ、北海道出身。武蔵野美術大学卒業後、工業デザインの分野で文具・生活用品・医療機器などのデザインやユーザビリティのリサーチに携わった後、IT企業にてビジネス領域でのサービスの企画や開発に関わり、2019年にタイガースパイクに参画。これまでデザインとビジネスをつなぐことをテーマに、医療・金融・流通・製造・モビリティなどの分野に取り組んでいる。 2021年に『ビジネスデザインのための行動経済学ノート』(翔泳社・刊)を上梓。

中田 早都次

アドビ株式会社 デジタルエクスペリエンス事業本部執行役員 デジタルストラテジーグループ NRI、起業、ボストン・コンサルティング・グループを経て、2019年よりアドビに参画。アドビでは、デジタルストラテジーグループ 日本地区統括を務める。日本企業や国際企業のお客さま向けに、カスタマー・エクスペリエンス(CX)変革の目指す姿の策定や、実行に向けたロードマップ策定/ROI創出/チェンジマネジメント等に関する助言、提案を行う。

中西 崇文

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授/主任研究員 博士(工学) 1978年12月28日生まれ、三重県伊勢市出身。2006年3月、筑波大学大学院システム情報工学研究科にて博士(工学)の学位取得。独立行政法人 情報通信研究機構にてナレッジクラスタシステムの研究開発、大規模データ分析・可視化手法に関する研究開発等に従事し、2014年4月、現職に至る。 専門は、データ分析システム、統合データベース、感性情報処理、メディアコンテンツ分析。近年は、ビッグデータ分析手法を通したデータ分析工学分野の創出、ソーシャルメディアコンテンツ伝搬モデルデザインに興味を持つ。知的財産管理に関する諸問題にも造詣を持つ。

中野 晴義

ソフトバンク株式会社 デジタルトランスフォーメーション本部 副本部長

中原 絵里子

ライター、ビジネスコーチ 1999年(株)ベネッセコーポレーション入社。高校生向け進路情報誌の編集、会員向け継続企画立案、ウェブサービスの立ち上げやダイレクトメール、電話、SNS等を使った継続施策の実装を担当。2020年にフリーランスのライター、ビジネスコーチとして独立。ウェブメディア等で教育やマーケティング、コミュニケーション関連の記事を編集、執筆する傍ら、トラストコーチングスクール認定コーチとしてビジネスパーソン向けのコーチングサービスを提供中。

中間 真一

株式会社ヒューマンルネッサンス研究所, 代表取締役社長 1959年生まれ。慶応義塾大学工学部卒業、埼玉大学大学院(経済学)修了。株式会社ヒューマンルネッサンス研究所の創設メンバーとして参画し、オムロン創業者らによる未来予測理論「SINIC理論」を活かした未来社会研究に従事して現在に至る。「自動」「自律」「自然」をテーマとした人とテクノロジーのインタラクション、「遊」「学」「働」の未来展望など、創設以来Do tankを目指し、フィールドで未来予兆を探索し、「てら子屋」など未来の担い手が育つフィールドづくりも手がける。共著書に『スウェーデン―自律社会を生きる人びと―』(早稲田大学出版部)、『北欧学のフロンティア』(ミネルヴァ書房)など。

中村 亜由子

パーソルイノベーション株式会社 eiicon company 代表/founder 2008年株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)入社。以来、doda編集部、人材紹介事業部法人営業など、HR転職領域に従事。2015年「eiicon」事業を起案創業。2018年よりcompany化。現在はeiicon companyの代表として、22,000社を超える全国各地の法人が登録する日本最大級の企業検索・マッチングプラットフォーム「AUBA」、会員2万人を超える事業活性化メディア「TOMORUBA」等を運営する。また年間60本以上のイベントにおいて講演・モデレートなども務め、多くのアクセラレータープログラムのメンター・審査員としても幅広く活動している。著書に『オープンイノベーション成功の法則』(クロスメディア・パブリッシング 刊)がある。

中村 理

イノウ 代表取締役。 数年の編集者人生では、ビジネス書(『イノベーションのジレンマ』『パーミションマーケティング』)、IT業界向け書籍(『SEの現場』『PM magazine』)、ノンフィクション(『ヒエログリフを書こう!』『奪われし未来 増補改訂版』)、など、節操なくさまざまなジャンルを経験。

中村 介架

フリーランスフォトグラファー 都内にて人物・料理撮影を中心に活動中。 2007年 麹町スタジオ入社 2008年 イメージスタジオ109入社 2012年 フォトグラファーとして独立

中村 和彦

南山大学人文学部心理人間学科 教授 名古屋大学大学院教育学研究科教育心理学専攻後期博士課程満期退学。教育学修士。学校心理士。専門はグループ・ダイナミックス、ラボラトリー方式の体験学習、組織開発(OD)。米国NTL Institute組織開発Certificate Program修了。トレーニングや組織開発コンサルティングなど、様々な現場における実践に携わるとともに、実践と研究のリンクをめざしたアクションリサーチに取り組む。

中村 幸一郎

Sozo Venturesファウンダー/マネージング ディレクター 早稲⽥⼤学法学部在学中にヤフージャパンの創業・⽴ち上げに孫泰蔵⽒とともに関わる。三菱商事では、通信キャリアや投資の事業に従事し、インキュベーションファンドの事業などを担当した。早⼤法学⼠、シカゴ⼤学MBAをそれぞれ修了。⽶国のベンチャーキャピタリスト育成機関であるカウフマンフェローズ(Kauffman Fellows Program)を2012年に修了。同年にSozo Venturesを創業した。ベンチャーキャピタリストのグローバルランキングであるMidas List 100の2021年版に日本人として初めてランクインした。

中村 栄

旭化成株式会社 研究・開発本部 知的財産部長/シニアフェロー 1985年旭化成入社、 1989年 知的財産部へ異動 1998年 全社調査機能 技術情報グループ設立に伴い、同グループに異動。 2018年4月知財戦略室長、2018 10月から現職。2020年10月にシニアフェローに就任。

中村 秀治

株式会社三菱総合研究所 営業本部長

中村 俊介

アルー株式会社エグゼクティブコンサルタント/京都大学経営管理大学院 客員准教授 東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程修了。大手損害保険会社を経て、株式会社エデュ・ファクトリー(現アルー株式会社)に入社。営業、新規事業担当マネージャー、納品責任者、インド法人代表などを歴任し東証マザーズ(現グロース)上場に貢献。現在はビジネスリーダーの育成やプログラム開発に携わるほか、京都大学経営管理大学院パラドキシカル・リーダーシップ産学共同講座の創設に主導的に関わり、研究にも従事。

中村 祥子(INDUSTRIAL-X)

INDUSTRIAL-X 執行役員CAO(Chief Acceleration Officer ※) 2000年4月より、現 日立ソリューションズでソフトウェア品質保証エンジニア、プロジェクトマネージャー、システム導入コンサルタントを歴任。2019年より日本マイクロソフトに入社しカスタマーサクセスマネージャーに従事。お客様の事業ビジョン実現に向けて、デジタル活用や組織のチェンジマネジメントをお客様とともに推進。 2022年11月より株式会社INDUSTRIAL-Xに入社。2023年8月より、同社執行役員CAOとして、企業DXのみならず産業DXにも挑戦中。「人生一度きり」をモットーに、東京と静岡の二拠点生活、伊豆市CIO補佐官にもチャレンジしている。 ※CAO(Chief Acceleration Officer):IT導入やインフラ構築などのDX推進を加速させる事業の最高責任者

中村 愼一

損害保険ジャパン 日本興亜株式会社 執行役員 ビジネスデザイン戦略部長 2008年のパナソニックの会員サイトCLUB Panasonicの創業期から参画し、会員規模1,000万人、月間2億アクセスの集客力でマーケティングに貢献、総括責任者として取り組んだ。2017年11月に損害保険ジャパン日本興亜株式会社 執行役員 ビジネスデザイン戦略部長に就任。新規事業の担当役員として2018年9月にLINEほけんをリリースし、世界初の「贈れる保険」を商品化。2019年2月にDeNA社と合弁の「個人間カーシェアのDeNA SOMPO Mobility社」「マイカーリースのDeNA SOMPO Carlife社」を設立。駐車場シェアリングのakippa株式会社に33.4%を出資。三社の取締役にも就任。7月にCRM基盤のSOMPO Parkもローンチと新規事業の拡大に取り組んでいる。

中村 武宏

株式会社NTTドコモ 執行役員 5Gイノベーション推進室 室長

中村 秀樹

株式会社 グリッド 代表取締役 1971年生まれ、一級建築士。大学で建築を学ぶ。学生時代はバックパッカーで国内・海外の様々な都市や街を歩き周る。その中阪神大震災が起き、被災者ながら様々なボランティア活動に参加し、改めて現代社会においてのインフラやコミュニティーの大切さを肌で感じる。その経験を通して、建築デザインからインフラデザインへ志向が変わり、重電関連会社に就職、大小様々なプロジェクトに関わる。その後、建築・不動産会社に転職、環境共生型建築開発から電気・ガスなどのインフラ会社との共同事業、新会社設立、子供職業体験施設開発などに関わる。2009年GRIDの創業メンバーとして、太陽光事業をきっかけに人々の生活を幸せにす様々な事業を世の中に創出していきたいと考え、国内・海外で日々活動中。

中村 裕信

株式会社三井住友銀行 リテールIT戦略部長

中村 真広

株式会社ツクルバ代表取締役CCO(チーフクリエイティブオフィサー) 1984年千葉県生まれ。東京工業大学大学院建築学専攻修了。2009年株式会社コスモスイニシア入社。その後、ミュージアムデザイン業界を経て、2011年株式会社ツクルバを村上と共同創業。実空間・情報空間を横断した事業プロデュースを通じて、枠組みのデザインを行っている。

中村 龍太

サイボウズ株式会社/株式会社ダンクソフト/農業 1986年大学卒業後、日本電気株式会社に入社し、農家の娘と社内結婚。10年間務めた後、現・日本マイクロソフト株式会社に転職。専門職、管理職など様々な経験を積みながら、2009年よりクラウドサービスOffice365の事業立ち上げに従事。2013年、サイボウズ株式会社と株式会社ダンクソフトに同時転職。さらに2015年NKアグリの提携社員として契約し、三重に就労している。農業は、NKアグリ向けのリコピン人参の栽培とパエリア飲食店向けの米を生産している。未来の働き方「複業」エバンジェリストとしても活躍中。

中村 孝一郎

株式会社リコー技術研究所フォトニクス研究センター長 東北大学大学院博士課程終了後、電気通信研究所助手、スタンフォード大学客員研究員、Lightbit Corporation(シリコンバレーのベンチャー)、NTTフォトニクス研究所を経て、2008年5月に㈱リコーに入社。HIP(Hetero-Integration Photonics)戦略を打ち出した大谷渉所長のもとで、副所長職として光学系をベースとした技術基盤のプラットフォーム化に注力し、㈱リコーでの研究開発しか知らない研究者に対して、『本来新規事業創出に必要なR&D活動とはどのような視点で進めるべきか』を短期間で叩き込んだ人物である。2013年4月からは所長に就任し、研究開発本部の中で、最もスピードと品質が求められる部門の責任者として新規事業の具現化に辣腕を振るっている。

中村事業企画

事業開発/M&Aを目的とした、高品質のファクト分析を提供しています。 ―従来の総研/コンサル比50%以下の良心価格・効用を保証しています。 事業の創造から再構築まで、発展段階に応じた適切な分析を提供しています。 主要な活用シーン ―包括的動向分析(中期経営計画の基礎資料編纂)/成長戦略の提案/ハイテク事業の普及戦略/サービス業のブランディング/プレ&アフターM&A/業態・営業フロントの刷新 HP : http://nbi.tokyo/

中山 淳雄

エンタメ社会学者/Re entertainment代表取締役 1980年栃木県生まれ。東京大学大学院修了(社会学専攻)。カナダのMcGill大学MBA修了。リクルートスタッフィング、DeNA、デロイト トーマツ コンサルティングを経て、バンダイナムコスタジオでカナダ、マレーシアにてゲーム開発会社・アート会社を新規設立。2016年からブシロードインターナショナル社長としてシンガポールに駐在し、日本コンテンツ(カードゲーム、アニメ、ゲーム、プロレス、音楽、イベント)の海外展開を担当する。早稲田大学ビジネススクール非常勤講師、シンガポール南洋理工大学非常勤講師も歴任。2021年7月にエンタメの経済圏創出と再現性を追求する株式会社Re entertainmentを設立し、現在はエンタメ企業のIP開発・海外化に向けたコンサルティングを行うと同時に、ベンチャー企業の社外役員(Plott社外取締役、キャラアート社外監査役)、大学での研究・教育(慶應義塾大学経済学部訪問研究員、立命館大学ゲーム研究センター客員研究員)、行政アドバイザリー・委員活動(経産省コンテンツIPプロジェクト主査)などを行っている。著書に『推しエコノミー』『オタク経済圏創世記』『エンタメビジネス全史』(以上、日経BP)、『ソーシャルゲームだけがなぜ儲かるのか』(PHPビジネス新書)、『ボランティア社会の誕生』(三重大学出版会、日本修士論文賞受賞作)などがある。

仲山 修司

本田技研工業株式会社 知的財産・標準化統括部 標準化推進部 2002年に電機メーカーの知的財産部門からHondaに入社。産業カウンセラー、キャリアコンサルタント。 shuji_nakayama@jp.honda

仲山 進也

仲山考材株式会社 代表取締役 楽天株式会社 楽天大学学長 北海道生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。シャープ株式会社を経て、1999年に社員約20名の楽天株式会社へ移籍。初代ECコンサルタントであり、楽天市場の最古参スタッフ。2000年に「楽天大学」を設立、楽天市場出店者45,000社の成長パートナーとして活動中。2004年、Jリーグ「ヴィッセル神戸」の経営に参画。2007年に楽天で唯一のフェロー風正社員(兼業自由・勤怠自由の正社員)となり、2008年には仲山考材株式会社を設立、Eコマースの実践コミュニティ「次世代ECアイデアジャングル」を主宰している。2016年にJリーグ「横浜F・マリノス」とプロ契約、コーチやジュニアユース向けの研修を実施。チームビルディングファシリテーターの長尾彰氏と共同開発した「チームビルディングプログラム」は、ネット/リアルを問わず、企業経営に劇的な進化を生み出すとの定評がある。 著書『あの会社はなぜ「違い」を生み出し続けられるのか』   『あのお店はなぜ消耗戦を抜け出せたのか』   『今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則』   『「ビジネス頭」の磨き方』 編著『楽天市場公式 ネットショップの教科書』

中山 智博

Meattech,inc. CEO<br /> ソニーでタブレットデバイスの市場開拓等の業務を務めた後、介護・医療・キャリア・ヘルスケアの分野で情報サービス開発と運営を手掛けるエス・エム・エスに入社し、遠隔診療事業と栄養士事業の責任者として従事。2017年より起業し、株式会社MeattechのCEOを務める。テクノロジー化によって畜産の未来を考える会社として畜産業に関わる。 同時に株式会社なかやま牧場の関東エリア営業所長の役割も務め、畜産業の発展に貢献すべく活動中。

永井 一史

アートディレクター/クリエイティブディレクター 株式会社HAKUHODO DESIGN代表取締役社長 多摩美術大学教授 1985年多摩美術大学美術学部卒業後、博報堂に入社。2003年、デザインによるブランディングの会社HAKUHODO DESIGNを設立。様々な企業・商品や行政施策のブランディング、VIデザイン、プロジェクトデザインを手掛けている。医療・ヘルスケアや地方創生などソーシャル領域での活動も多い。2015年から東京都「東京ブランド」クリエイティブディレクター、2015年から2017年までグッドデザイン賞審査委員長を務める。 クリエイター・オブ・ザ・イヤー、ADC賞グランプリ、毎日デザイン賞など国内外受賞歴多数。著書・共著書に『幸せに向かうデザイン』、『エネルギー問題に効くデザイン』、『経営はデザインそのものである』、『博報堂デザインのブランディング』など。

永井 翔吾

VISITS Technologies株式会社 エグゼクティブ・ディレクター 1986年生まれ、埼玉県出身。2012年大学院法務研究科を修了し、同年、司法試験と国家公務員総合職試験に合格。2013年経済産業省に入省。主に、知的財産政策や法律改正業務に携わる。その後、ボストン コンサルティング グループに入社し、大企業の新規事業立ち上げや営業戦略等のプロジェクトに従事。2016年、創業期の株式会社VISITS WORKS(現 VISITS Technologies株式会社)にジョインし、現在は、デザイン思考テスト事業の責任者。 誰もが自らの人生をワクワクしながら生み出し続ける「創造社会」を創ることをミッションに活動している。3人の子供の育児にも奮闘中。 著書に『創造力を民主化する-たった1つのフレームワークと3つの思考法-』(BOW BOOKS)がある。

永井 恒男

アイディール・リーダーズ株式会社代表取締役社長 1997年、Midwestern Sate UniversityにてMBA取得後、株式会社野村総合研究所に入社。経営コンサルタントとして10年活動後、2005年に社内ベンチャー制度を活用し、エグゼクティブコーチングと戦略コンサルティングを融合した新規事業IDELEA(イデリア)を立ち上げ、以後10年間事業を推進。2015年にIdeal Leaders株式会社を設立し、代表取締役 CEOに就任。経営者のビジョンやパーパスを言語化するコーチングを得意としている。 著書『パーパス・ドリブンな組織のつくり方 発見・共鳴・実装で会社を変える』

永井 結子

1994年生まれ。東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程在学。グラフィックコースにてグラフィックレコーディングやインフォグラフィックスなどの情報の図的表現を学んでいる。

長尾 彰

組織開発ファシリテーター 日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科(心理臨床カウンセリングコース)卒業後、東京学芸大学大学院にて野外教育学を研究。企業、団体、教育、スポーツの現場など、約20年にわたって3,000回を超えるチームビルディングをファシリテーションする。文部科学省の熟議政策に、初の民間ファシリテーターとして登用され、復興庁政策調査官としても任用されるなど幅広い分野で活動している。現在、株式会社ナガオ考務店代表取締役、一般社団法人プロジェクト結コンソーシアム理事長、NPO 法人エデュケーショナル・フューチャーセンター代表理事、レースラフティング女子日本代表チームのファシリテーターを兼任する。

長尾 政明

モニターデロイト シニアマネジャー 様々な業界のクライアントと共に、 人間中心デザイン/デザイン思考アプローチを活用し、ビジネスxデザインxテクノロジーの交差点において、新しい顧客体験の創造とビジネスデザインを実践。また組織におけるデザインカルチャーの導入・変革において、社内外での豊富な経験を有している。前職において、米系コンサルティング会社でのビジネスコンサルティング、デザインコンサルティング、事業会社における中期経営計画、新規事業企画等に従事。

長尾 真実子

SDN日本支部事務局メンバー/株式会社コンセント Strategic Design group サービスデザイナー 京都工芸繊維大学大学院 デザイン経営工学専攻 博士前期課程(工学)修了。 多様な文化や領域とのコラボレーションプロジェクトの経験をもつ。グローバルデザイン戦略ファームを経て、2018 年コンセントへ入社。コンセントではデザインアプローチによる新規サービス事業の開発やサービスを通して得られる体験の設計に従事。

長岡 健

法政大学 経営学部経営学科 教授 慶應義塾大学経済学部卒業、英国ランカスター大学大学院博士課程修了(Ph.D)。社会理論、コミュニケーション論、学習理論の視座から、創造的な活動としての「学習」を再構成することが研究テーマ。現在、アンラーニング、サードプレイス、ワークショップ、エスノグラフィーといった概念を手掛かりに「創造的なコラボレーション」の新たな意味と可能性を探るプロジェクトを展開中。共著に『ダイアローグ 対話する組織』『越境する対話と学び』など。2020年度「学生が選ぶベストティーチャー賞」。

長坂 剛

エーテンラボ株式会社 代表取締役 CEO 2006年ソニー株式会社入社。B2B営業やデジタルシネマビジネスの立ち上げを経て戦略部門マネージャー。プレイステーションネットワークのサービス立ち上げに従事し、ゲーミフィケーションによる行動変容について学ぶ。ソニーの新規事業創出プログラムから「みんチャレ」をリリースし、2017年にA10 Lab Inc.を設立しソニーから独立。ソフトバンクアカデミア 外部一期生。大企業のイントラプレナーからスタートアップのアントレプレナーに進化した起業家。

長﨑 陸

NKC中西金属工業株式会社 社長付 戦略デザイン事業開発室 KAIMEN 徳島県出身。京都工芸繊維大学デザイン経営工学専攻博士前期課程修了。アアルト大学 IDBM/ME310 でデザイン経営/デザイン思考を研究し、GK Kyoto、KYOTO Design Labを経て現職。現在は独自のデザイン思考論「Jumping Fish」を基にした「アイデアの発見から社会実装までを一貫して行う活動」を実践中。

永田 洋幸

1982年福岡生まれ。米コロラド州立大学を経て、2009年中国・北京にてリテール企業向けコンサルティング会社、2011年米シリコンバレーにてビッグデータ分析会社を起業。2015年にトライアルホールディングスのコーポレートベンチャーに従事し、シード投資や経営支援を実施。2017年より国立大学法人九州大学工学部非常勤講師。2018年に株式会社Retail AIを設立し、現職就任。2020年よりトライアルホールディングス役員を兼任。

永田 昌一

マサチューセッツ工科大学 Integrated Design & Management 修士課程在籍中。 京都工芸繊維大学卒業後、UI/UXデザインコンサルティングファームであるソフトディバイスに入社。家電製品や業務用機器、医療機器など様々な製品におけるデザイン提案及び製品化支援に従事。2007年大手外資系家電メーカーに入社。日本市場進出のためのデザインプロセス開発やグローバル製品のデザインローカライズを行う 。2015年8月よりマサチューセッツ工科大学 Integrated Design & Managementプログラムに入学し2017年卒業予定。

長友 裕輝

株式会社グッドパッチ デザインストラテジスト

永見 世央

ラクスル株式会社 取締役CFO 2004年に慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、みずほ証券株式会社にてM&Aアドバイザリー業務に従事。2006年から2013年まで米カーライル・グループに所属し、バイアウト投資と投資先の経営及び事業運営に関与。その後株式会社ディー・エヌ・エーを経て2014年4月にラクスル株式会社にCFOとして参画し、同年10月に取締役就任。ペンシルバニア大学ウォートンスクールにてMBA取得。

長山 奨尉

株式会社三井住友フィナンシャルグループ デジタル戦略部 部長代理/株式会社三井住友銀行 デジタル戦略部 部長代理

永吉 健一

株式会社みんなの銀行 取締役副頭取 1995年、株式会社福岡銀行入行。経営企画部門に在籍し、地域金融機関の経営統合に向けた検討から、2007年のふくおかフィナンシャルグループ設立、その後のPMI(Post Merger Integration)業務に注力。2014年より既存の銀行、サービスに捉われない「全く新しい マネーサービス」として、金融サービスプラットフォーム『iBank』の構築に向けたプロジェクトをリード。2016年4月 企業内ベンチャーとしてiBankマーケティング株式会社を1万円で起業。その後、ゼロベースで設計する国内初のデジタルバンク『みんなの銀行』の立上げをリードし、取締役副頭取を務める。自分ではできないサッカー好き。

南雲 克明

株式会社丸亀製麺 執行役員CMO 株式会社トリドールホールディングス マーケティング部長 早稲田大学大学院商学研究科卒MBA。コナミスポーツ、サザビーリーグなど実店舗を持つB2Cの事業会社においてマーケティング責任者を歴任。ブランディングと統合コミュニケーションの実践による業績拡大を幅広く経験。2018年8月よりトリドールホールディングス・マーケティング部長。2021年7月1日より現職。 消費者理解と脳科学に基づく「ブランド戦略」、独自のメソッドでデータを使い勝率を上げる「データドリブンマーケティング」、DX for CXの思想で取り組む「CX戦略」を軸に、丸亀製麺のブランド戦略とコミュニケーション戦略の革新に取り組む。

名須川 楓太(Biz/Zine編集部)

2022年、Biz/Zine編集部に正式加入。 事業開発や経営変革の話題を追っています。

楢崎 浩一

SOMPOホールディングス株式会社 デジタル事業オーナー 執行役専務

成迫 剛志

株式会社デンソー MaaS開発部 部長 兼 デジタルイノベーション室 室長 日本IBM、伊藤忠商事、香港のIT事業会社 社長、SAPジャパン、中国方正集団、ビットアイル・エクイニクスなどを経て、2016年8月デンソーに入社。コネクティッドカー時代のIoT推進を担当し、2017年4月にはデジタルイノベーション室を新設、同室長に就任。2018年4月より新設されたMaaS開発部 部長に就任

成田 均

トレンドマイクロ株式会社 執行役員管理本部長

成瀬 勇輝

株式会社ON THE TRIP代表取締役

名和 高司

一橋大学ビジネススクール客員教授 1980年東京大学法学部卒業、三菱商事入社。90年ハーバード・ビジネススクールにてMBA取得(ベーカー・スカラー)。その後、約20年間、マッキンゼーのディレクターとしてコンサルティングに従事。日本、アジア、アメリカなどを舞台に、多様な業界において次世代成長戦略、全社構造改革などのプロジェクトに幅広く従事。2011~16年ボストン コンサルティング グループのシニアアドバイザー。14年より30社近くの次世代リーダーを交えたCSVフォーラムを主宰。10年より一橋大学大学院国際企業戦略研究科特任教授、18年より現職。問題解決、イノベーション、コーポレートガバナンス、DX、CSV経営などの講座を担当。ファーストリテイリング、味の素、 NECキャピタルソリューション、SOMPOホールディングスの社外取締役、三菱ケミカル、日本電産、インターブランドジャパン、アクセンチュアなどのシニアアドバイザーを兼務。主な著書に『学習優位の経営』『CSV経営戦略』『企業変革の教科書』『経営改革大全』などがある。

南野 充則

フィンクテクノロジーズ代表CEO 東京大学工学部卒業。大学在学中にヘルスケアスタートアップ2社を創業。2014年にFiNC(現:FiNC Technologies)の創業メンバー(CTO 最高技術責任者)として参画。17年ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上を目指す団体「日本ディープラーニング協会」の最年少理事に就任。19年12月にフィンクテクノロジーズの代表CEOに就任

新國 翔大

1991年生まれ。埼玉県出身。大学卒業後、U-NOTE(ユーノート)にてライティング業務に携わる。2015年5月にサムライトに入社。多数のオウンドメディアのコンテンツ制作を行う。2016年7月にBASEに入社。2017年2月よりフリーランスのライター、編集者に転向し、ウェブメディアを中心に複数の媒体で執筆している。Twitter:@n_sh2192

西内 啓

株式会社データビークル 取締役副社長 CPO 東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、2014年11月より株式会社データビークルを創業。自身のノウハウを活かした拡張アナリティクスツール「dataDiver」などの開発・販売と、官民のデータ活用プロジェクト支援に従事。著書に累計50万部を突破した『統計学が最強の学問である』シリーズなど。2020年より内閣府EBPM(Evidence Based Plicy Making:科学的根拠に基づく政策立案政策立案)アドバイザリーボードメンバーも務める。

西尾 素己

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社  ストラテジック インパクト パートナー

西岡 一洋

株式会社SenSprout 技術アドバイザー、東京大学大学院農学生命科学研究科付属生態調和農学機構 二宮研究室 GRENEプロジェクト特任研究員

西岡 靖之

法政大学デザイン工学部 教授

西川 浩司

Orange Japan Orange Fab Asia運営 フランスの通信事業者Orangeの日本法人Orange JapanでスタートアップアクセラレータプログラムOrange Fab Asiaを運営。アジアのスタートアップのグローバル展開を支援。また、Orangeとフランスの広告代理店Publicisのベンチャーファンド、OPVを運営するIris CapitalのVenture Partnerとしてアジアでの投資を推進している。

西川 翔陽

株式会社ユーザベース セールス&マーケティングチーム マネージャー) 早稲田大学商学部卒業後、中国・インドを放浪し、ソニーに入社。本社経営企画部門を経て、メディカル新規事業の上市過程にて戦略立案・オペレーション構築に従事。東京大学 生産技術研究所にて勤務。 その後、SPEEDAユーザーの原体験からユーザベースに参画。法人営業、インサイドセールスマネージャー、マーケティングマネージャーを経て、セールス&マーケティングを統括。インサイドセールスは他の登壇者4名に助言をもらいながら2018年から育ててきた組織だと話す。ターゲットの範囲が広い企業としての立ち位置から自社の取り組みの説明を行った。

西川 哲郎

Resily株式会社 取締役 東京大学工学部、同大学院工学系研究科卒業後、三井物産株式会社に入社。海外子会社管理・金融関連事業に従事した後、外資系ベンチャー商社に転職。その後、創業間もないResily株式会社に取締役として参画。

錦美 良

アクセンチュア デジタル コンサルティング本部 インダストリーX.0 マネジャー アクセンチュア 製造・流通本部にて、大手製薬会社や大手食品会社のR&D・生産領域におけるグローバルIT戦略・業務コンサルティングプロジェクトを経験。その後、インダストリーX.0の組織立ち上げに伴い、2018年12月よりデジタル コンサルティング本部にて大手製薬会社に向けたデジタルワークショップを行うなど、製造業に対するデジタルトランスフォーメーションを主に支援。

西口 尚宏

一般社団法人日本防災プラットフォーム 代表理事 日本長期信用銀行、世界銀行グループ(ワシントンDC)、マーサー社 ワールドワイドパートナー、産業革新機構 執行役員などを経て、現職。「大企業からイノベーションは興らないという定説を覆す活動」に注力。世界各国のスタートアップハブとの連携を強力に進めている。 文部科学省 国立研究開発法人審議会理化学研究所部会委員。上智大学経済学部卒、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院卒(MBA)。

西田 佳世

フリーカメラマン。福岡在住

西田 浩

株式会社マツモトキヨシホールディングス 管理本部 財務経理部長 1988年、明治学院大学卒業後、エバラ食品工業株式会社入社。営業部門で14年間の現場勤務の後経 理部へ異動し、2003年経理課長。2006年、荏原食品(上海)有限公司へ出向し、董事・副総経理として中国事業の立ち上げ、事業推進を行う。帰国後、経営企画課長、CSR課長を歴任し、2011年、経理部長に就任。同社の東証一部指定の際の中心メンバーを務める。 2017年、同社を退職し、株式会社マツモトキヨシホールディングス財務経理部長に就任。現在に至る。税理士試験合格者。

西藤 健司

エクサウィザーズ デザイングループ UXデザイナー d.schoolにてデザイン思考を学んだ後、beBitにて新規サービス企画・具体化含む CX/UX コンサルティング業に従事。その後for Startupsを経て、エクサウィザーズにUXデザイナーとして参画。プロダクト企画~UIデザインを担当。

西野 貴智

住友生命保険相互会社 Vitality戦略部長 1993年、住友生命に入社。リテール部門・企画部門を経て、2005年に小泉政権下の内閣官房に出向、郵政民営化関係業務に従事。その後、2011年より代理店企画室長、2014年より営業企画室長を歴任、2015年よりVitalityプロジェクトを担当、プロジェクトリーダーとして南アフリカ共和国Discovery社と協力しVitalityの日本市場導入に尽力する。

西原 健太

創業100年 西原糸店 五代目 グローバル・アパレル企業などで職務経験により久留米絣の偉大さに改めて気付き、久留米でしかできないことを国内外へ発信すべくUターン。大正六年創業の「糸店」を若い人たちにでも親しめる「オシャレな久留米絣の店」へと大変身させ話題に。メディア出演や、地域活動を評価され講演など幅広く活動中。全国まちゼミ実践者会議久留米代表としても、まちづくりの一翼を担う。

西堀 敬

株式会社日本ビジネスイノベーション 代表取締役 1960年滋賀県生まれ。大阪市立大学商学部卒業後、日立造船入社。その後、和光証券(現・みずほ証券)で国際業務に従事。ウェザーニュースでは財務部長として上場準備に携わる。米国・イーコマース会社COO兼CFOとして日本業務を立ち上げ2002年より新規上場企業情報サイト「東京IPO」編集長。11年、日本ビジネスイノベーションを設立、代表取締役に就任。複数の上場企業の社外取締役を務める。

西村 賢

Coral Capital パートナー兼編集長 大学在学中からPC・ネット情報誌「月刊アスキー」で連載を持ち、卒業後はアスキーの編集・記者としてネット・デジタルを幅広く取材。2006年にITmediaへ移籍し、ITエキスパート向けWebサイトの「@IT」で副編集長としてエンタープライズITやソフトウェア技術の動向を取材。2007年から2009年にかけてDropboxやAirbnbなどY Combinatorの創業者らを数多くインタビュー。2013年にTechCrunch Japan編集長に就任して日本のスタートアップ、起業家らを取材。約5年間で年次イベント「TechCrunch Tokyo」の来場者数を3倍にするなど日本のスタートアップエコシステムの成長にメディアとして貢献する。2018年にGoogleに移籍してスタートアップ支援や投資関連業務に従事後、2019年8月にCoral Capitalにジョイン。早稲田大学理工学部物理学科卒。上智大学非常勤講師。Rubyエンジニアでもある。

西村 真里子

HEART CATCH代表 / SENSORS.jp編集長 株式会社HEART CATCH 代表取締役。sensors.jp編集長。 IBM、Adobe、Grouponを経て現職。プロデュースプロジェクト「BLOODY TUBE」はカンヌ国際クリエイティビティ・フェスティバル2014にて金賞受賞。Web/インターネットのインタラクティビティと変革を起こし続けるテクノロジーの進化に魅了され続けている。

西山 圭太

東京大学未来ビジョン研究センター 客員教授 株式会社経営共創基盤 シニア・エグゼクティブ・フェロー 1985年東京大学法学部卒業後、通商産業省入省。1992年オックスフォード大学哲学・政治学・経済学コース修了。株式会社産業革新機構専務執行役員、東京電力経営財務調査タスクフォース事務局長、経済産業省大臣官房審議官(経済産業政策局担当)、東京電力ホールディングス株式会社取締役、経済産業省商務情報政策局長などを歴任。日本の経済・産業システムの第一線で活躍したのち、2020年夏に退官。著書に『DXの思考法』(文藝春秋)。

西山 正一

アドビ株式会社 CDO(Chief Digital Officer) 2001年にアドビ システムズ株式会社(現アドビ株式会社)マーケティング本部に入社。Web製作アプリケーションやDTPアプリケーションの製品担当を経たのち、Creative Cloudのマーケティングを担当、サブスクリプション移行期をマーケティングの立場で携わる。2017年6月に営業部に異動し、営業戦略部(現DX 推進本部)の立ち上げに携わる。現在はアドビの直販ビジネスおよび販売戦略立案の責任者として、アドビのDX製品をフル活用してeCommerce事業の推進に努めている。

西山 武志

story/witer 早稲田大学在学中より執筆業をスタート、卒業後フリーに。物語に寄り添える文脈で、インタビューライティングを軸に、書くこと全般を生業とする。

新田 達也

Braze株式会社 最高技術&プロダクト責任者 名古屋大学卒業後、ロータスにエンジニアとして入社。その後IBM、アドビ、マルケトにてB2B/B2Cのソフトウェア/SaaSの開発、品質管理、製品管理に従事し20年以上の経験を有する。創業1年目の2015年にマルケトに入社、Marketo Engage製品責任者として日本市場向けに最適化された機能の提案や実装、パートナーソリューションとの連携支援を主に務めた。マーケティングテクノロジーと製品管理の経験を活かし、2020年12月よりBraze株式会社日本市場プロダクトマネージャーに着任。

丹羽 真理

Ideal Leaders 株式会社 共同創業者/CHO(Chief Happiness Officer) 国際基督教大学卒業、University of Sussex大学院にてMSc取得後、2007年に株式会社野村総合研究所に入社。 民間企業及び公共セクター向けのコンサルタントとして活動後、エグゼクティブコーチングと戦略コンサルティングを融合した新規事業IDELEA(イデリア)に参画。 2015 年4 月、Ideal Leaders株式会社を設立し、CHO(Chief Happiness Officer)に就任。 社員のハピネス向上をミッションとするリーダー「CHO」を日本で広めることを目指している。 経営者やビジネスリーダー向けのエグゼクティブコーチング、Purposeを再構築するプロジェクト等の実績多数。特定非営利活動法人ACEの理事も務める。 著書『パーパス・マネジメント ―― 社員の幸せを大切にする経営』

丹羽 恵久

ボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター&パートナー 国際協力銀行、欧州系コンサルティングファームを経て2004年にBCGに入社。BCGパブリック・セクターグループの日本リーダー。ハイテク・メディア・通信グループ、社会貢献グループ、および組織・人材グループのコアメンバー。 中央官庁・自治体・大学などの公的部門、通信・メディア・エンターテインメントなどの業界の企業、及びスポーツ団体・NPOに対して、デジタルサービス開発、アライアンス戦略、成長戦略、SDGs対応、組織変革、経営人材育成などのプロジェクトを手掛けている。 近年はBCG Japanのカーボンニュートラル・気候変動領域を統括するエキスパートとしても、多数支援を実施。

ネイサン・ブレチャージク

Airbnb CTO兼共同創設者 ネイサンはAirbnbの共同創設者でありCTOでもあります。会社の技術的戦略を指揮し、Airbnbが業界の最先端を走り続けられるよう世界トップクラスのエンジニアチームの編成に取り組んでいます。ネイサンの起業家歴は古く、高校在学中に既にビジネスを経営し、20か国以上のクライアントと取引をしていました。ハーバード大学でコンピューターサイエンスの学位取得後、マイクロソフト、OPNETテクノロジーズ、Batiqでのエンジニアリング職を経てAirbnbの共同創設者となりました。

根岸 慶

コンセントリクス・カタリスト 代表執行役員 1975年生まれ。中央大学法学部卒業後、1999年に日本電信電話株式会社入社し、その後NTT再編に伴い、NTTコミュニケーションズ株式会社に転籍。主に法人営業、新規事業開発を担当。2006年にベトナムでオフショア開発を運営するインディビジュアルシステムズ株式会社に参画し、日本担当役員として日本市場の開拓を担い、企業規模拡大に貢献。2014年、タイガースパイク東京オフィスを立ち上げ、ナショナルクライアント(銀行、保険、自動車、航空等)との取引を開始。2015年、同社日本法人の正式な設立とともに、代表執行役員に就任。 デジタル時代に一人一人が本来持っている力を存分に発揮できる組織のあり方を、タイガースパイクを通じて探求中。そこでの成果を他の企業にも広げるべく、講演・執筆活動を精力的に行なっている。

根岸 秀樹

株式会社サイバード 開発統括本部 New Biz開発統括部 Voice UI部 部長 総合プロデューサー/Voice UIエバンジェリスト SP広告代理店・出版社・WEBメディア企業を経て2006年よりサイバードにジョイン。2016年、コンテンツ事業部門の事業部長を務める傍らVoice UIに着目しR&Dチームを組成する。2017年よりAlexa・Google Assistant・Clovaの全てのプラットフォームでローンチパートナーとして初期サービスを投入、2018年にはVoice UI部を独立部門として立ち上げた。同年10月「Amazon Alexaスキル開発エージェンシープログラム」の認定企業となる。 ■https://www.cybird.co.jp/our_business/voice_ui/

禰宜田 英司

キッコーマン株式会社 経営企画部 1998年キッコーマン入社。営業、商品企画、営業企画、販促企画等を担当。その後、社内ベンチャー 制度に応募し審査の結果採択される。2018年11 月、「自由にワインを創るという、新しい楽しみ方」をテーマに、様々な特徴を持つキュヴェ(ワイン原酒)の組み合わせやブレンド比率を自由に設定してオリジナルワインを創作することができる 「WINE BLEND PALETTE」を立ち上げた。

納富 隼平

合同会社pilot boat 代表社員 CEO 1987年生まれ。明治大学経営学部卒、早稲田大学大学院会計研究科修了。在学中公認会計士試験合格。大手監査法人・ベンチャー支援会社を経て、2017年に合同会社pilot boatを設立。長文でスタートアップを紹介する自社メディア「pilot boat」、CVCやアクセラレーションプログラムのオウンドメディアコンテンツ制作・イベント運営・リサーチ等を手掛ける。 twitter: @jumpei_notomi

野田 智義

特定非営利活動法人アイ・エス・エル 創設者/大学院大学至善館 理事長 日本興業銀行勤務、ロンドン大学ビジネススクール・インシアード経営大学院(フランス、シンガポール)助教授を経て、2001年7月全人格リーダーシップ教育機関アイ・エス・エルを設立。大企業の経営幹部を中心に、地方企業の経営者、社会起業家など、1,600名を超える卒業生を輩出。2018年には、文部科学省認可の大学院大学至善館を日本橋に開学。スペインIESE、インドSOILなど世界の教育機関と連携しながら、独自の全人格経営リーダーシップ教育を日英二ヶ国語で実践している。 東京大学法学士、マサチューセッツ工科大学経営修士、ハーバード大学経営学博士。 著書に「リーダーシップの旅」(光文社新書)がある。

野中 郁次郎

1935年東京都生まれ。58年早稲田大学政治経済学部卒業。富士電機製造勤務ののち、カリフォルニア大学バークレー校経営大学院にてPh.D.取得。南山大学、防衛大学校、一橋大学、北陸先端科学技術大学院大学各教授、カリフォルニア大学バークレー校経営大学院ゼロックス知識学特別名誉教授を経て、一橋大学名誉教授、早稲田大学特任教授、日本学士院会員。ナレッジマネジメントを世界に広めた知識創造理論の権威。2017年カリフォルニア大学バークレー校経営大学院より「生涯功労賞」を受賞。

野々村 健一

Director, Business Design & Development、IDEO Tokyo

信岡 良亮

株式会社巡の環取締役、メディア事業プロデューサー、中小機構人材支援アドバイザー 関西で生まれ育ち同志社大学卒業後、東京でITベンチャー企業に就職。Webのディレクターとして働きながら大きすぎる経済の成長の先に幸せな未来があるイメージが湧かなくなり、2007年6月に退社。小さな経済でこそ持続可能な未来が見えるのではないかと、島根県隠岐諸島の中ノ島・海士町という人口2400人弱の島に移住し、2008年に株式会社巡の環を仲間と共に企業。6年半の島生活を経て、地域活性というワードではなく、過疎を地方側だけの問題ではなく全ての繋がりの関係性を良くしていくという次のステップに進むため、2014年5月より東京に活動拠点を移し、都市と農村の新しい関係を模索中。

延岡 健太郎

一橋大学イノベーション研究センター長 教授

野町 直弘

株式会社クニエ マスター プリンシパル 大手自動車メーカーおよび外資系金融にて調達・購買実務および、調達部門立上げを経験。コンサルティング会社にて調達・購買、SCMプロジェクトを担当。独立し、調達購買専門コンサルティング会社を設立。2017年4月より現職。調達・購買改革の専門家。調達・購買分野の近代化やバイヤーの育成支援等に数多くの活動を行う。調達関連著書数冊の執筆、数多くの雑誌での記事掲載、セミナー等での講演を行う調達・購買プロフェッショナル。

野本 遼平

グロービス・キャピタル・パートナーズ キャピタリスト/弁護士 弁護士としてスタートアップのビジネススキーム策定・提携交渉・資金調達等の支援に携わったのち、2015年にKDDIグループのSupershipホールディングスに入社。同社の経営戦略室長・子会社役員として、戦略的アライアンス/資本業務提携/M&A/投資/グループ再編/PMIの戦略立案及び実行/推進を統括。2019年にグロービス・キャピタル・パートナーズに入社し、キャピタリストとしてベンチャー企業への投資及びハンズオンでの経営支援に従事。慶応義塾大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。共著書に『アプリビジネス成功への法務戦略』(技術評論社)、『戦略策定・交渉・契約・実行がわかる 成功するアライアンス 戦略と実務』(日本実業出版社)がある。