“最短距離”でのヘルスケアプラットフォームの構築
大角:田口さんの入社当時、どのようにヘルスケア事業を拡大していくか既に方針が固まっていたのでしょうか。
田口:いえ、何も決まっていない状態でした。そこでまずは半年ほどかけて、自社のアセットや強みを棚卸ししながら、事業として目指すべき方向性や手がけるべきサービスを模索していきました。そして、「個人をデジタルで賢くし、個人の課題を解決する」という思想で描いた構想が、現在の事業の原型になっています。
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大角:田口さんの入社当時、どのようにヘルスケア事業を拡大していくか既に方針が固まっていたのでしょうか。
田口:いえ、何も決まっていない状態でした。そこでまずは半年ほどかけて、自社のアセットや強みを棚卸ししながら、事業として目指すべき方向性や手がけるべきサービスを模索していきました。そして、「個人をデジタルで賢くし、個人の課題を解決する」という思想で描いた構想が、現在の事業の原型になっています。
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