大企業と新領域を接続する「タグボート」の役割
優れたプログラム設計であっても、それを大企業の組織内で運用・推進する際には、必ず「既存事業部との接続」という巨大な壁に直面する。
森久氏は、TRIBUSの役割を、大企業という豪華客船が新しい港へ着岸するための「タグボート」に例えて説明した。巨大な船がいきなり未知の探索領域に飛び込むと、座礁してしまう可能性が高い。そこで、TRIBUSという小回りの利くタグボートが先に道を探り、微修正を繰り返しながらきれいにソフトランディング(着岸)させる。
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