SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

Biz/Zineセミナーレポート

日本企業の生存戦略:KDDI髙橋氏、オリックス宮内氏、平井卓也氏が語るスタートアップ共創とAI実装

梶川 元貴(Biz/Zine編集部) [著]

  • Facebook
  • X

開発競争から「現場の実装」へ。AI時代における日本の勝ち筋

米倉:ここまでは組織文化の課題について伺ってきましたが、一方でイノベーションの根幹について、シュンペーターは新しい技術が出てくると「エコノミックスペース(経済的空間)」ができると言いました。そして今、まさにAIという巨大な波が来ていますが、ここで大企業とベンチャーが組んで戦う可能性についてどう見ていますか。

髙橋:それについては、非常に大きな可能性があると思います。実は私、社長時代は会議ばかりでしたが、会長になって部下がいなくなり、毎日AIと遊ぶ時間ができて非常に幸せな日々を送っています。だからこそ日々感じているのですが、本当にこんなに面白い産業はないですよ。確かに、米国が基盤モデルなどの上のレイヤーで先行していますが、日本が勝負すべきは「エンドユーザーに近いところ」なのです。つまり、AIを現実の産業や現場にどう落とし込んでいくか。特にフィジカルAIの領域にこそ、日本の産業を守り発展させる鍵があると思っています。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます
  • ・翔泳社の本が買える!
    500円分のポイントをプレゼント

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
Biz/Zineセミナーレポート連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

梶川 元貴(Biz/Zine編集部)(カジカワ ゲンキ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X

Special Contents

PR

Job Board

PR

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング