大谷翔平や安藤忠雄にみる「神々と踊る」境地
そして、「天国に宝を積むために、できるかぎり他に与え」ねばならない。つまり、無償の愛である。大富豪が晩年に慈善事業に勤しむように、執着のない本物の成功者にとって必要以上の莫大なお金は不要だ。自分が生きていける分だけあればいい。その他は、社会のために寄付・投資する。
この精神が健全な循環を生む。お金にしてもモノにしてもエネルギーにしても、宇宙は常に循環している。この原理原則を踏み外し、私利私欲や社内の保身で資産や地位を積み上げても、その重圧に精神が崩壊し、不幸になっていく。不必要なモノへの執着を手放せない状態だからだ。精神が自由であるためには、執着を捨ててお金・モノ・エネルギーを循環させる必要がある。そのことで、健全で幸せな状態になれる。
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