シナモンは、2026年9月17日、三菱商事の部長層約70名を対象に「AIトランスフォーメーション・企業風土変革研修」を実施した。本研修は、同社が4月から提供を開始した次世代リーダー層向けプログラムを、同社向けに再構成したもの。
企業内で生成AIやAIエージェントの活用が広がる一方で、多くの企業では活用が業務効率化にとどまり、事業変革・組織変革に結び付かないという課題がある。三菱商事はAIを単なる業務効率化のツールではなく、価値創出につながる「経営資源」として再定義し、業務プロセスやビジネスモデルの変革を目指している。このような背景から、今回の取り組みに至った。
シナモンは、AI活用を単なる技術導入ではなく「意志」の明確化と紐付けて経営資源に位置付け直すことの重要性を重視。AIを人材と同様の経営資源として位置づけ直す視点を軸に本研修を設計した。今後も、同社はAI実装の現場で培った知見をもとに、日本企業の事業変革・組織変革を支援していく。
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