なぜワールドクラスはメガトレンドを戦略に落とし込めるのか──“阿吽の仕組み型”による企業経営
ゲスト:一般社団法人日本CFO協会/一般社団法人日本CHRO協会 主任研究委員 日置圭介氏
新事業のリソース確保のために、儲かる事業の売却も決断する
石橋:デュポン社のような事業トランスフォーメーションに取り組めている企業は、日本にあるでしょうか。
日置:追い込まれる前に自ら動いて、といった企業はなかなか見当たらないですよね……。素材系企業では一部あるかもしれません。素材や部品というのは日本企業が今後成功するひとつのポイントだと思うので、「インテル・インサイド」のように、とにかくいろいろなところで「ジャパン・インサイド」になったほうがいいのではないかと思っています。
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