SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

ジョブ型人材マネジメントとは

ジョブ型へのシフトで求められる、「事業経営者」「マネジャー」「メンバー」「人事」の新たな役割とは?

第4回(最終回)

  • Facebook
  • X
  • Pocket

組織へのコミットメントからジョブへのエンゲージメントへ。ジョブ型時代のキャリア形成

 メンバーシップ型からジョブ型へのシフトは、メンバーにとっても、大きなインパクトを持つこととなる。人生100年時代、70歳までの雇用延長など、働く期間が徐々に延びていく一方で、組織や事業、ビジネスモデルの寿命は短くなるばかりだ。

 ジョブ型へ雇用スタイルや働き方がシフトするなかで、メンバーは、就社した組織にしがみつくこと、過度にコミットすることは得策ではない。自らの志向や価値観、専門性を活かせるジョブを見出し、拡充していくことで、継続的にジョブにエンゲージしていくことが求められる。以下に、メンバーに必要なポイントを3つ挙げてみよう。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
ジョブ型人材マネジメントとは連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

山田 義一(ヤマダ ヨシカズ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング