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ESG時代のガバナンスとIR

投資家目線で考えるESG経営の必然性──パーパスが可能にする多様なステークホルダーとの長期的な協働

【第1回・後編】ゲスト:マーケットリバー株式会社 市川祐子氏

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ESG経営で注目の日本企業

──最後に、ESG経営という観点で市川さんが注目している企業を教えてください。

 はい。ひとつはキリンホールディングスです。同社では、マイケル・ポーター教授らが提唱するCSV経営を参考にして、長期の構想を9年単位で策定(「長期経営構想 キリングループ・ビジョン2027」)し、その上で3年単位の中期経営計画(キリングループ2022年-2024年中期経営計画)を作っています。

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やつづかえり(ヤツヅカエリ)

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