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不確実性とエンジニア組織のマネジメント

クレディセゾンCTOと語る、エンジニア組織との向き合い方──DXでミスリードを避け、出島にしない理由

【前編】ゲスト:株式会社クレディセゾン 取締役 専務執行役員 CDO 兼 CTO 小野和俊氏

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DXのミスリードは「結果にコミットしないで、やることにコミットする」ことで避ける

倉貫義人
株式会社ソニックガーデン 代表取締役社長(創業者) 倉貫義人氏

小野:大企業の経営戦略を担う人たちは、DXをやらなきゃいけないということは認識しています。でも、どうしても最初に3カ年計画みたいなものを求めてしまう。いきなりコードを書き始めて、ダメだったら途中でピボットして……みたいなことはやっぱり受け入れがたい。そこが根本的にギャップのある部分です。

 倉貫さんが経営するソニックガーデンのお客さまも、予算をとって、何年で回収するのかといったことを社内で説明しなきゃいけないわけですよね。そういう説明を一緒に考えたりすることもありますか。

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やつづかえり(ヤツヅカエリ)

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