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フリーランスフォトグラファー
20代に個展、海外アートフェス等でグループ展示。スタジオ勤務を経て数名のカメラマンアシスタントをし、天日恵美子に師事。
執筆記事
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コンサルマンが語る、“戦略的いい人”が成功するキャリア戦略──未経験者のコンサル転職とポストコンサル
かつては有名コンサルファームが大きなシェアを占めていたコンサル業界だが、最近は大手IT企業や商社がコンサルティング子会社を立ち上げるなど異業種...
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「売上重視」から「利益重視」への転換──雨風太陽が上場を機に進めたバックオフィス変革の“裏側”を聞く
「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げ、産直アプリ「ポケットマルシェ」の提供などを通じて、関係人口創出を目指す株式会社雨風太陽。2023...
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なぜ味の素グループは攻めの知財戦略を加速するのか──両利きの人財育成と三位一体のIPランドスケープ
2025年5月28日にレクシスネクシス・ジャパン社のIPソリューションズ部門が主催した知財戦略カンファレンス「LexisNexis Paten...
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出島にせず大企業のアセットを活用する──トヨタ自動車発新規事業「WAVEBASE」の成長戦略
2025年5月8日、日本最大級のスタートアップ展示会「Startup JAPAN 2025」内で、大企業の社内起業家たちに光を当てた「第二回 ...
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ソニー発「REON POCKET」はなぜ生まれた? 大企業で新規事業を開発するメリットとデメリット
ウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET(レオン ポケット)」。2020年7月の一般販売スタートから、バージョンアップを重ねるたび品...
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楠木建×山口周が語る、競争戦略とAIの齟齬──勝者になるための組織と人材像とは
5月20日、アトラシアン株式会社が主催するカンファレンス型イベント「Atlassian Team on Tour Tokyo 2025」がAN...
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イノベーターの先駆者・ヤマハ北瀬氏に聞く、大企業に「カーブアウト」と「評価制度改革」が必要な理由とは
生成AIの台頭、CVCやオープンイノベーションの定着などを経て、両利きの経営は新たなフェーズに入りつつある。さらなる激動が予想されるこの先、日...
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第3のエアラインと新潟県津南町に学ぶ、隠れた価値を強みに変える「データインフォームド経営」の実践とは
2025年4月22日に「GiXoデータインフォームド・サミット2025」が開催された。「第3の航空モデル」を目指すANAグループの株式会社エア...
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大企業が社会課題ビジネスを成功に導くには──EYSCに聞く、「社会課題×新規事業」成功のポイント
4月21日、『3つのステップで成功!社会課題で新規事業をつくる「ソーシャル×テクノロジー」で生まれるビッグチャンス』が翔泳社より出版された。本...
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なぜトヨタは大部屋方式のワイガヤに再注目したのか──生成AI時代を生き抜くための組織づくりと人材戦略
前編に引き続き、本記事でも株式会社d-strategy,inc 代表取締役CEOの小宮昌人氏へのインタビューをお届けする。生成AI時代には、日...
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AIエージェントによる「すり合わせ」が日本企業の強みになる?──トヨタも実践する「生成DX戦略」とは
生成AIの台頭で「両利きの経営」はどう変わるのか。2024年に『生成DX 生成AIが生んだ新たなビジネスモデル』(SBクリエティブ)を上梓した...
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馬田隆明氏と語る、仮説を評価する軸の設定とバイアス回避の行動──生成AI時代に鍵となる意思決定とは?
生成AIにより誰でもアイデアやデータを即座にアウトプットすることが可能となり、経営や事業のスピードがますます加速している。そのような時代に競争...
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