著者情報
慶應義塾大学商学部准教授。
平成元年佐賀県有田町生まれ。東京大学博士(経営学)。第73回義塾賞、第36回組織学会高宮賞(論文部門)、第37回組織学会高宮賞(著書部門)、第22回日本生産管理学会学会賞(理論書部門)、第4回表現者賞等受賞。組織学会評議員、日本生産管理学会理事を歴任。著書に『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか』(光文社新書)、『13歳からの経営の教科書』(KADOKAWA)、『日本“式”経営の逆襲』(日本経済新聞出版)、『イノベーションを生む“改善”』(有斐閣)、『世界は経営でできている』(講談社現代新書)ほか。
執筆記事
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慶應 岩尾准教授が提唱する、ポスト資本主義社会での経営──価値創造の思考道具となるフレームワークとは
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