SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録

ニュース

記事

イベント

新着記事一覧を見る

  • 新規会員登録

連載記事

おすすめのイベント

特設サイトを見る

おすすめの講座

特設サイトを見る

条件を絞り込んで検索

検索フリーワード

期間の指定

日本企業発・イノベーションへの挑戦者

日本の新規事業の成長を応援するアワードに──土井氏、郡司氏に聞く、「日本新規事業大賞」の舞台裏

第1回　ゲスト：土井雄介氏、郡司弘明氏

  • Facebook
  • X
  • Pocket

支援会社が“横並び”だからこそ「日本一」の権威がつく

──改めて、「日本新規事業大賞」の概要について教えてください。

土井：企業発の新規事業に光を当て、その成長を応援するアワードです。応募条件は、業種業態を問わず、「大企業で事業として承認され、実際に売上が立っているもの」。書類選考と最終ピッチ選考を経て、大賞を決定します。第1回となった今回は、30社近くの応募のうち16社が書類選考に進み、うち5社が最終ピッチ選考に進みました。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

PREV
NEXT

この記事は参考になりましたか？

  • Facebook
  • X
  • Pocket
関連リンク
この記事の著者

山田 奈緒美（ヤマダ ナオミ）

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事

この記事は参考になりましたか？

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    イノベーションブームは何かおかしい　
  2. 2
    新規事業の打率を上げる事業構想を書いたその後に──MVPによる事業仮説の弱点把握、不足人材の補強
  3. 3
    ISO56000シリーズの誤解と本質──効率経営からイノベーション経営へ移行する組織デザインとは？ NEW
  4. 4
    東工大 大嶋副学長と語る、大学城下町構想とは──大学をハブとしたイノベーション・エコシステムの進化
  5. 5
    なぜ英国政府GDSはDXに成功したのか──巨大な官僚制組織での変革の進め方、組織文化やプロセス
  6. 6
    日立製作所のデザインセンタが辿り着いた組織構造──デザイナーと研究者がハブになる研究所文化とは？
  7. 7
    KDDIが進める健康・医療のトータルプラットフォーム創出──田口氏に聞く、ヘルスケア事業開発の要諦
  8. 8
    NTT西日本の共創の場「QUINTBRIDGE」で始まる日本のオープンイノベーション3.0
  9. 9
    ポーラ・オルビスと三菱地所が語り合うCVCの“リアル”──大企業におけるCVCの役割と立ち上げ方
  10. 10
    なぜ多くの大企業ではイノベーションが起こせないのか──ISO56002を適用した組織実行の仕組み
  1. 1
    なぜリコーの「TRIBUS」は全社を巻き込み続けられるのか──事例とともに紐解くプログラム継続の秘訣
  2. 2
    NTT西日本のQUINTBRIDGEが場として構想する、日本流のイノベーションと西田哲学的な思想とは
  3. 3
    富士フイルム 成行氏に聞く、ヘルスケア事業の成長戦略──「画像×AI」によるヘルスケアイノベーション
  4. 4
    リコー 森久氏に聞く、統合型アクセラレータープログラム「TRIBUS」によるイノベーション文化の創造
  5. 5
    新規事業の打率を上げる事業構想を書いたその後に──MVPによる事業仮説の弱点把握、不足人材の補強
  6. 6
    なぜ楽天証券は口座数を伸ばしつづけているのか。正田康暁氏が語る、お客様目線の経営と生成AIの活用
  7. 7
    なぜ多くの大企業ではイノベーションが起こせないのか──ISO56002を適用した組織実行の仕組み
  8. 8
    日本の新規事業の成長を応援するアワードに──土井氏、郡司氏に聞く、「日本新規事業大賞」の舞台裏
  9. 9
    ESGが競争優位になる時代の知財を活かした経営──投資家が求める知財情報の開示とその範囲とは？
  10. 10
    販売員のお客様へのレコメンドから考える「現場のDI」──データインフォームドのための二つの型と属性
  1. 1
    なぜリコーの「TRIBUS」は全社を巻き込み続けられるのか──事例とともに紐解くプログラム継続の秘訣
  2. 2
    鮫島新社長に聞く、テルモのイノベーションの現在──「最高失敗責任者（CFO）が必要だ」の真意とは？
  3. 3
    新規事業の打率を上げる事業構想を書いたその後に──MVPによる事業仮説の弱点把握、不足人材の補強
  4. 4
    リコー 森久氏に聞く、統合型アクセラレータープログラム「TRIBUS」によるイノベーション文化の創造
  5. 5
    東京ガスがエネルギーからソリューションへ舵を切る理由──巨大な組織を変える、伴走型支援者の存在とは？
  6. 6
    AI時代を生き抜くテルモの戦略──ペイシェント・ジャーニーを事業開発の羅針盤とし、変革のDNAに倣う
  7. 7
    埼玉大学 宇田川准教授と語る、企業変革で取り組むべき論点──コーポレートチームの支援・参謀機能とは？
  8. 8
    ESGが競争優位になる時代の知財を活かした経営──投資家が求める知財情報の開示とその範囲とは？
  9. 9
    なぜ関西電力は本業に並ぶ新規事業を生み出せたのか──自社のイノベーションの歴史に学ぶ「3つの教訓」
  10. 10
    紺野教授が東急を事例に紐解く、両利きの経営の誤解──伝統的大企業のイノベーションを阻む壁と乗り越え方