AI時代に陳腐化しない「キャリアポートフォリオ」と内なる多様性
栗原:これからの時代のキャリアの在り方として「キャリアポートフォリオ」を提唱されていますね。
原田:はい。企業と個人の関係が1対1だった時代から、個人がリソース(時間や能力)の配分を考える時代になっていくと考えています。だからと言って、フリーランスになるということではありません。たとえば「本業で7割の安定を担保し、残りの3割をスタートアップや地域活動に配分する」という働き方を、多くのビジネスパーソンのスタンダードにしていくべきではないか、というものです。
