「言語のみ」の合意を捨て、言葉にならない“熱意”を引き出す
根岸:今回のプロジェクトでは、一般的な議論ではなく「非言語アプローチ」や「氷山モデル」を用いたワークショップを取り入れさせていただきました。
組織の合意形成を「氷山」にたとえると、普段の会議で扱う「言語(契約や言葉)」は水面上のわずかな部分にすぎません。その下には「心に秘めた想い」があり、さらに深くには「言葉にならない感覚(熱量)」があります。確かに、この三階層がズレ、揃っていないと、どんなに立派なMVVを作っても現実の行動は変わりません。
