東急の実験場・FDL流「次の100年」の作り方──MVVをお飾りにしない、プレイブックと定点観測とは
ゲスト:東急株式会社 フューチャー・デザイン・ラボ 総括課長 田中浩之氏、参事 坂井裕哉氏
MVV策定プロセスを追体験するツール「プレイブック」
根岸:現段階でのプロジェクトの成果物として、単なる冊子ではなく「プレイブック(行動指針書)」を作りました。FDLとしてはどのような意図で「プレイブック」を作ったのでしょうか
田中:MVVは作って終わりではなく、定着化こそが本番だと思います。FDLは特に人事異動で別部署から来る人や中途採用が多い職場です。新しく来たメンバーが初日に「この組織は大切にしているのはこれなんだ」と直感的に理解できるツールが必要でした。
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