SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

Biz/Zineニュース

CVC・新規事業担当者コミュニティ「Counter Club Japan」、参加300名超で本格始動

  • Facebook
  • X

 2026年4月23日、Counterpart VenturesはCVC・新規事業担当者向けコミュニティ「Counter Club Japan(CCJ)」の登録者数が300名を超え、日本国内における活動を本格化したと発表した。CCJは2026年2月の先行ローンチ以降、日本企業のCVC担当者や新規事業担当者を中心に参加者が増加している。

画像を説明するテキストなくても可
クリックすると拡大します

 CCJは、世界750社のCVCと1,700名以上のキャピタリストが参加するグローバルCVCコミュニティ「Counter Club」の日本地域コミュニティとして設立された。日本企業のCVCや新規事業担当が、実務知見を共有し、現場課題の解決と実践強化を図る場を提供する。投資実務、事業共創、組織設計、経営層との合意形成、スタートアップ連携など、実務現場での課題に対し、担当者同士が率直に相談し合えるネットワーク形成を目指す。

 参加者増加を受け、CCJはコミュニティ拡大と活性化のためアンバサダー体制を新たに導入した。アンバサダーは、それぞれの実務経験やネットワークを活かし、CCJの理念発信とコミュニティ形成を支援する役割を担う。初期アンバサダーにはWoven Capital、ENEOS Holdings、KYOCERA Venture Fund、Japan Airlines Ventures、TGVP、三井化学、Yamaha Music Innovationsの担当者ら7名が参画している。

画像を説明するテキストなくても可
クリックすると拡大します

 また、CCJは2026年5月13日に「Counter Club Japanキックオフイベント」を開催する。会場はIncubation CANVAS TOKYO(東京都中央区京橋2丁目2-1)。イベントでは活動概要とアンバサダー紹介、参加者同士の交流機会を提供する。対象はCCJ登録メンバーとメディア関係者で、招待制となる。

 CCJは、シリコンバレーで2018年に設立されたグローバルネットワーク「Counter Club」を母体に持つ。投資、事業共創、グローバル展開などの実践的知見を、日本企業間で共有し合うことに注力している。今後も国内外の実務家をつなぐ産業横断型コミュニティとして、継続的な学びと実践機会創出を進める。

 さらにCCJは、大阪府・大阪市・近畿経済産業局・経団連など行政・団体とも連携し、イベント協力や運営を実施していく方針を示した。多様な外部との連携を推進し、日本企業のイノベーション創出と事業共創を加速する狙いである。

【関連記事】
日揮HD、CVCファンド通じ建設部材調達プラットフォームのBALLASへ出資 
JAL、シリコンバレー拠点で自社運営CVCファンド「JAL Innovation Fund II」設立
XSproutが「CVC進化論2026 データ集」公開、117社の実態を可視化

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
関連リンク
この記事の著者

Biz/Zine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング