Blabo!坂田直樹氏に聞く、“棚落ち”しない商品開発──消費者の課題を解決し新市場を創造するには?
【対談ゲスト】株式会社Blabo 代表取締役CEO 坂田 直樹氏:前編
新商品開発とは、“問いの設計”をパッケージ化し、「ブランドの認識」と「生活者のインサイト」の間にある“ズレを発見”すること
荻野:Blabo!は問いの設計が丁寧に考えられていますよね。たとえば現在Blabo!で公開されているローソンからのお題は、「外出時、ふと空いちゃう“中途半端な15分”。いつもどんな風にすごしてて、どんなモヤモヤを感じてる?」なんです。「コンビニで何をしたいですか?」という聞き方ではないのがいい。
坂田:ありがとうございます。汎用性を持たせるために、問いのパッケージデザインを作りました。たとえばブランドの体系を作りたいとき、課題を発見したいときなど、目的に応じた問いかたやヒアリングの手法の設計をフォーマット化しています。僕らは、それをベースにした“インサイトの紡ぎかた”が、ある程度見えているんです。
会員登録無料すると、続きをお読みいただけます
この記事は参考になりましたか?




