「新しい富士フイルムをデザインする」を体現する、デザイン起点の多様なコラボレーション
続いて登壇したのは、富士フイルム株式会社 執行役員 デザインセンター長の堀切和久氏。もとは写真フィルムがメインの会社だったが、2000年以降、幅広い事業体をもった企業に変貌してきた。そのデザイン部門の哲学として「誠実なデザイン」を掲げ、人々の言葉にならない思いを誠実にデザインすることを大切にしてきたという。
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続いて登壇したのは、富士フイルム株式会社 執行役員 デザインセンター長の堀切和久氏。もとは写真フィルムがメインの会社だったが、2000年以降、幅広い事業体をもった企業に変貌してきた。そのデザイン部門の哲学として「誠実なデザイン」を掲げ、人々の言葉にならない思いを誠実にデザインすることを大切にしてきたという。
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