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リモート時代のプロジェクトの進め方

自律分散なプロジェクト進行を可能にする「プ譜」とは?──“現在”“未来”“過程”を1枚で可視化する

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プロジェクトの“現在”と“未来”、その間の“過程”を可視化する

 全体の目標や行動指針と、メンバーたちの仕事を一枚で共有することができる「プ譜(プロジェクト譜)」というものがあります。プ譜とは、プロジェクトを構成する諸要素と関係性、進め方をアウトプットし、記録するのに適した表現形式です。プロジェクトにおける“未来”と“現在”、そしてその間をつなぐ“過程”を1枚で表すことができるのが特徴です。

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この記事の著者

前田 考歩(マエダ タカホ)

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