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“妄想”から事業を生み出す「DUAL-CAST」

アイデア起点の新規事業開発アプローチ──“妄想と具現”で事業を創造する「DUAL-CAST」とは?

出村光世氏(Konel 代表/プロジェクトデザイナー、知財図鑑 CEO/知財ハンター)

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DUAL-CASTは「技術・アイデア」が起点となるアプローチ

──近年は、顧客データ活用や“顧客起点”な事業推進の浸透などもあり、先に顧客のニーズや事業のゴールを据えて、Backcast型で製品や事業を創出していくアプローチが広がりつつありますよね。

出村:たしかに顧客起点という言葉の通り、先にニーズや課題を明らかにしてから「自分たちが提供すべき価値は何か」と構想を練っていくやり方が浸透しつつありますよね。Konelや知財図鑑にも、「こういう製品をつくりたいんだけど、何か良い技術はないか」と、既にゴールや目的が決まった上で相談してくださる方もいらっしゃいます。

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この記事の著者

名須川 楓太(Biz/Zine編集部)(ナスカワ フウタ)

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