学習と異動はコストか投資か、ナレッジシェアと組織文化と採用
計画的人材流動性を実現する一気通貫の人事施策③配置
曽和:さきほどのような育成の仕組みによって、実際にどれだけの能力が身についたのかはわかりません。でも、自分の能力に対する信頼感というのか、「I think I can.」という気持ちを持つことには役立ったはずです。新しい領域でも今までの経験を活かせる、新たな能力が必要ならそれを獲得していける、という自己効力感につながっていたと思うんです。
後藤:重要なことですね。
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曽和:さきほどのような育成の仕組みによって、実際にどれだけの能力が身についたのかはわかりません。でも、自分の能力に対する信頼感というのか、「I think I can.」という気持ちを持つことには役立ったはずです。新しい領域でも今までの経験を活かせる、新たな能力が必要ならそれを獲得していける、という自己効力感につながっていたと思うんです。
後藤:重要なことですね。
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