SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

ヘルスケアイノベーター探訪

医師起業家が語るヘルスケアイノベーションのポイント──M-INTが目指す医療従事者が報われる世界とは

第2回 ゲスト:M-INT 藤尾夏樹氏

  • Facebook
  • X
  • Pocket

​診療情報提供業務のDXは医療従事者、患者、社会にメリットをもたらす

大角:藤尾さんとは早稲田大学ビジネススクールで同期、かつゼミ(牧兼充准教授:科学技術とアントレプレナーシップ)も同じでした。そこでヘルスケア領域について、藤尾さんの原体験と医療の課題について語り合ったことを思い出しました。今の医療の状況を「全国民強制参加の自分事の未来」と表現されており、非常に共感し影響を受けました。藤尾さんと学んだ日々が私の今の活動にもつながっています。ところで、M-INTではどのような事業を展開されているのでしょうか。

藤尾:診療情報の授受業務、いわゆる「紹介状」にまつわる業務をデジタルによって効率化するサービスを提供しています。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
ヘルスケアイノベーター探訪連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

梶川 元貴(Biz/Zine編集部)(カジカワ ゲンキ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング