著者情報
ライター・エディター。
1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業。2001年、日経ホーム出版社(現・日経BP社)入社。「日経WOMAN」、新雑誌開発、「日経ヘルス」編集部を経て、2009年末に編集者兼ライターとして独立。書籍、雑誌、ウェブメディアなどで、さまざまな分野で活躍する人の仕事論やライフストーリー、個人や家族を主体としたノンフィクション・インタビューを中心に活動する。ライターのネットワーク「プロシェア」、取材体験型の家族のための本づくり「家族製本」主宰。
執筆記事
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藤野英人氏と仲山進也氏が語る「組織のネコ」──ハイブリッドワーク時代の“4種の動物”が共存する組織
トラリーマン――それは、組織の中にいながら、既存の枠にとらわれず突き進み、革新的な価値を生み出す「サラリーマンの虎」のこと。トラリーマンの名付...
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“賞味期限切れ”となる大企業のビジネスモデル──変革の鍵は「起・承・転・結」タイプ別の人材活用術
「組織の中にいながら、既存の枠にとらわれず突き進み、社内外で価値を生み出していく」という新たな働き方として、注目を集めている、“会社員の虎”こ...
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オムロン竹林さんと語る“働く原点”の再考──ライフモデルに沿った働くエネルギーの充填と循環とは?
『組織にいながら、自由に働く』という著書のタイトルのとおり、会社員でありながら既存の枠にとらわれない働き方を実践している楽天大学学長、仲山進也...
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クリエイティブな仕事が増える時代に合った、小さな成功と失敗を繰り返せる「アジャイル型組織」を目指して
トラリーマンとは「会社員の虎」。「組織の中にいながら、既存の枠にとらわれず突き進み、社内外で価値を生み出していく」という新たな働き方として、注...
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「サラリーマンは不死身」と気づくまでに身につけた、プログラマーが社内起業家になる生存戦略とは?
トラリーマンとは「会社員の虎」。「組織の中にいながら、既存の枠にとらわれず突き進み、社内外で価値を生み出していく」という新たな働き方として、注...
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“管理ゼロ”組織をつくったプログラマー社長の原体験は「デスマーチへの疑問」と「浮いた者同士」の繋がり
トラリーマンとは「会社員の虎」。「組織の中にいながら、既存の枠にとらわれず突き進み、社内外で価値を生み出していく」という新たな働き方として、注...
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岩佐さんと語った、会社員が“固有名詞”で働くことの意味とは?
連載の13人目に登場するのは、2017年まで『ハーバード・ビジネス・レビュー』の編集長を務め、ベトナム、ラオスに滞在した後にフリーランスとして...
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岩佐さんが大切にする、「人に仕事をお願いする9つの心得」とは?
連載の13人目に登場するのは、2017年まで『ハーバード・ビジネス・レビュー』の編集長を務め、ベトナム、ラオスに滞在した後にフリーランスとして...
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岩佐文夫さんに聞く、「覚悟をもって組織に居続ける」ということ
働き方のアップデートに関心が集まる中、「組織の中にいながら、既存の枠にとらわれず突き進み、社内外で価値を生み出していく」という新たなスタイルが...
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ONE JAPAN濱松さん・山本さんと語った、「脱・世代論」としての“熱量軸”の組織変革とは?
組織に属しながら外とつながり、使命感を持って仕事を開拓。働き方さえ自由にデザインしてしまう「会社員の虎」こと、トラリーマン。これからの成長戦略...
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電通のオルタナティブ集団「Bチーム」のリーダーは、社内一の“お節介おじさん”&“社史リサーチャー”
既存の枠組みにとらわれず、社命ではなく使命を目指して突き進む「会社員の虎」のこと、トラリーマン。会社の内と外を自由に往き来し、イノベーションの...
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「組織の端っこのふりして、ど真ん中を作ってるはず」電通Bチームを率いる“出島”クリエイター倉成英俊さん
既存の枠組みにとらわれず、社命ではなく使命を目指して突き進む「会社員の虎」のこと、トラリーマン。会社の内と外を自由に往き来し、イノベーションの...
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