ミズノ発スタートアップのDIFF.は、池田泉州キャピタルとライトアップベンチャーズから総額4,500万円の資金調達を実施。糖尿病患者などに向けた、足の機能を守る3Dプリントシューズ事業「DIFF.3D」を新たにローンチする。

DIFF.は、ミズノのシューズ開発エンジニアが2022年11月に出向起業した企業。片方ずつシューズを買えるサービス「DIFF.ONE」などを展開している。
DIFF.3Dでは、既存の医療・靴業界の取り組みを補完する選択肢として、3Dプリント技術を活用したアプローチを考案。神経障害や血流障害によって足に生じた傷が重症化するリスクのある糖尿病患者に向けて、足の形状や健康状態に合わせた適切なシューズを製造する。
今回の調達資金を活かしてDIFF.3Dの独自設計システムの開発を急速に進め、2025年内の実用化を目指す。
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