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京セラと島津製作所、旭化成の知財責任者が語る、AIエージェントの浸透で変貌する知財業務

パネリスト:京セラ株式会社 竹口幸宏氏、株式会社島津製作所 阿久津好二氏、旭化成株式会社 風間進二氏

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なぜ島津製作所は生成AIを積極活用できているのか

 登壇した3社のなかで最も積極的に生成AIを活用しているのが島津製作所だ。同社の阿久津氏は、知財部員のロジックを生成AIに学習させて、ハルシネーションを可能な限り抑制している点が特徴だと語った。

阿久津好二
株式会社島津製作所 知的財産部 部長 阿久津好二氏

 たとえば、特許分類の業務は、京セラの生成AI活用レベルで言うところの「AIが対応」に位置し、ほぼ完全に自動化されている。他にも、クリアランス調査の1次スクリーニングもほぼ生成AIが代替している。具体的には、ChatGPTが権利抵触の有無を評価し、その結果をExcelに出力しリスト化しているほか、プロンプト開発により評価の根拠についても表示する仕組みを構築した。

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島袋 龍太(シマブクロ リュウタ)

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