パナソニックのデザイン組織が実践した、未来と顧客を起点とするUXの浸透 戦略の実行と変革の現在地とは
【前編】パナソニック株式会社 デザイン本部 戦略統括室/Panasonic Design London ディレクター 池田武央氏
浸透させたかった「広義のデザインプロセス」「未来起点」「顧客起点」とは
栗原:パナソニックに入社されて、本格的に取り組んだことは何でしょうか。
池田:最初に取り組んだのがADR(Advanced Design Review)とう経営者と対話をする場の設計でした。それまでデザイン組織内で年に1回クローズドに実施していた先行提案のデザインレビューを、役員や事業部のメンバーに開いて年4回実施することにしました。
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