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事業企画の現場で使う、ツールTips

キャンバスを描くだけでは事業モデルはできない―「ビジネス要素の関係性」と「ストーリーテリング」

第2回:顧客価値を創造し、金銭を獲得する仕組みを描く

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紙芝居のようにビジネスモデルのストーリーを語る

 ビジネスモデルキャンバスは、プロジェクトメンバー間での議論を活性化するだけでなく、プロジェクトオーナーや投資家のような利害関係者に新規事業の概要を説明する際にも有効なツールです。「新規事業のアイディアを説明するためにキャンバスを作成し、上司にプレゼンテーションしたのだけれども、全く関心を示してもらえなかった」と相談を受けることがあります。これは、事業アイディアの優劣だけではなく、そのプレゼンテーション方法に問題があることが多いのです。ここでは、良いプレゼンテーションをするためのヒントを3つほどご紹介しましょう。

 1つ目は、各々のコンポーネントを重要性と独自性の観点から3から4つに絞り込み、シンプルかつ明白な言葉で示すことです。2つ目は、付箋紙を1枚ずつ貼りながら物語のようにプレゼンテーションしていくことです。その際、前述したコンポーネント間の関係性を指で示すことです。コンポーネント間の結び付きがビジネスモデル全体の自己強化ループを生むことを示すことができればベストです。3つ目は、ビジネスモデルキャンバスを作成していく上で収集されたインサイト(例.潜在顧客へのインタビュー結果)やファクト(例.重要なトレンドを示すデータ)を織り込んでいくことです。

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この記事の著者

白井 和康(シライ カズヤス)

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