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SUBARU、新リース会計基準対応の基盤に「ProPlus+」を採用

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 2026年5月29日、プロシップはSUBARUが新リース会計基準対応のシステム基盤として自社SaaS「ProPlus+」を採用したことを発表した。

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 SUBARUは2020年3月期より国際財務報告基準(IFRS)を任意適用し、すでにリース会計基準であるIFRS第16号への対応を完了している。今回は、2027年4月に強制適用される日本基準の新リース会計基準および関連税制改正に向け、管理体制を一層強化するため、既存の会計システムの刷新とともに「ProPlus+」の導入を決定した。

 SUBARUがシステム選定で重視した主な課題は、新リース会計基準および関連税制への高い機能網羅性、30社にわたるグループ会社の一元管理、高い信頼性、直感的な操作性などであった。複数製品の比較検討の結果、「ProPlus+」が選ばれた理由は、以下の通りだ。

・プロシップがIFRS第16号対応で100社超の実績を有し、その知見を新基準対応にも活かせる点
・多数のIFRS適用企業による導入実績を通じて、実務に即した機能とノウハウが享受できる点
・IFRS第16号および新リース会計基準、関連税制への十分な機能群を備えている点
・「ProPlus」シリーズの高い操作性
・SaaS製品であるため将来的な制度改正や継続的機能拡張への迅速な対応が可能な点

 今回の採用は、SUBARUがグローバル基準と日本基準の両立体制を強化し、複雑な会計・税務要件に対応する基盤固めの一環である。プロシップは、固定資産・リース分野で蓄積した専門性とノウハウを活かし、SUBARUの制度対応を支援していく方針だ。

 「ProPlus+」は、30年以上にわたりリース・固定資産管理領域の要件に対応し続けてきたプロシップのSaaSソリューションであり、グローバルな連結管理や多様な税制改正への実案件実績を積み重ねている。日本国内で先行した新基準対応やIFRS16号の導入プロジェクトにおいても多数の支援を実施してきており、今年5月時点で売上高1,000億円以上の大手企業281社へ新リース会計基準対応案件で導入されている。

 加えて、プロシップは「ProShip未来応援プロジェクト - 新リース会計対応チャレンジ1100」として、大手企業の新リース会計基準対応案件1社採用につき1万円を日本赤十字社へ寄付する仕組みを2025年11月から開始した。自社の事業成長と社会貢献を両立させ、企業価値と社会価値の創出に取り組んでいる。

 今後もプロシップは、自社コアソリューションと専門性を武器に、新基準対応に悩む企業の円滑な業務遂行と管理体制の強化をサポートしていく。

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