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なぜ経営企画が新規事業を管掌すべきなのか──限界利益とROICの使い分け、経営者のマインドシェア獲得

ゲスト:株式会社DriveForce 代表取締役社長 井上伸也氏

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初期KPIの絞り込みと「限界利益」によるゴーイングコンサーンの検証

栗原:既存の主力事業とは異なり、初期段階での正確な予測が難しい新規事業に対して、経営企画はどのように「予実管理」を行い、「管理会計分析」へ接続すべきでしょうか。

井上:立ち上げ初期の予実管理では、細かな数値予測に追われるのではなく「絶対に外せない最重要KPI」だけにフォーカスすることが鉄則です。BtoCであれば「会員登録数」や「アクティベーションレート」、BtoBなら「商談数」「デモ数」「提案数」「検討の土壌に乗った数」など、次のフェーズへ進むためのマイルストーン指標に絞り込みます。

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この記事の著者

栗原 茂(Biz/Zine編集部)(クリハラ シゲル)

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