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ポーラの“美白王子”本川さんに訊く、研究開発のアイデアを事業に繋げる発想法とは?

【特別鼎談】ポーラ化成 本川智紀氏 × i.lab 村越淳氏・寺田知彦氏:前編

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イノベーティブな発想に必要な「質より量」──ひらめきは業務から離れた時にやってくる

寺田:
 シミの遺伝子から、日本人のルーツに掘り下げていくお話、大変興味深いですね。でも、うかつに掘り下げると戻ってこられなくなる可能性もあるでしょう。一方で道を外れないと「メラニン量ではなく、細胞の形」という視点も得られなかったでしょうし。本川さんが「面白い」と心惹かれつつも、再び業務につなげられるのは、なぜなのでしょうか。ひらめきのきっかけや視点の持ち方等について聞かせてください。

本川:
 まず「シミの形」に気づけたのは、基本的な考え方として、「王道じゃないところに正解がある」と思っているからではないでしょうか。「シミ=メラニンの合成が過剰」というのは、この周辺の研究者にとっては、ある意味、誰もが知っている常識です。そこは誰もが掘り尽くしている。その周辺にこそ、新しい発見が見つかると考えるのは自然でしょう。とはいえ、つい王道周辺ばかり掘りがちなので、「王道以外」を心がけているわけです。

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