共創し学習する新しい組織論 リクルート流、新規事業の「見守り方」と「撤退基準」、アイデア創出の「砂山理論」 鼎談ゲスト:リクルートワークス研究所 副所長 中尾隆一郎氏(後編) 中尾 隆一郎 [語り手] / 宇田川 元一 [聞] / 武井 浩三 [聞] / やつづかえり [取材・構成] / 長谷川 梓 [写] / 栗原 茂(Biz/Zine編集部) [編] 2017/07/28 07:00 ワークスタイル 事業開発 組織開発 ホラクラシ― 目次 Page 1 社会課題の変化に応じて、リクルートの新規事業の評価基準も変化する――「スタディサプリ」が生まれた背景 Page 2 「0→1」「1→10」フェーズで現場が“あがいている”時の「見守り方」と「撤退基準」 Page 3 小さくてもたくさんのアイデアを出す――イノベーションの“砂山理論” Page 4 “組織内外の対話”がなければ、「イノベーション」は先に進まない――ナラティブ・アプローチの重要性 【前編】を読む 関連リンク 小さくてもたくさんのアイデアを出す――イノベーションの“砂山理論”宇田川: 聞いていると、めちゃくちゃ一貫性がありますね。 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 社会課題の変化に応じて、リクルートの新規事業の評価基準も変化する――「スタディサプリ」が生まれた背景 Page 2 「0→1」「1→10」フェーズで現場が“あがいている”時の「見守り方」と「撤退基準」 Page 3 小さくてもたくさんのアイデアを出す――イノベーションの“砂山理論” Page 4 “組織内外の対話”がなければ、「イノベーション」は先に進まない――ナラティブ・アプローチの重要性 【前編】を読む 関連リンク 1 2 3 4 PREV NEXT この記事は参考になりましたか? 0参考になった 共創し学習する新しい組織論連載記事一覧 「自分の主体性」を疑い、新しい選択肢を見出す。ナラティブ・ストーリーから考える現状打破の秘... 他者との関係性から自分が何者かを知る「セルフマネジメント」──適応課題に向き合う「ナラティ... “流行りの対話技法”では「対話」は生まれない──ナラティヴ・アプローチによる組織変革 もっと読む この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア シェア