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クリエイティビティ再考

クリエイティブ思考の源流を求めて──「発想法」としてのKJ法とは?

【特別対談】北陸先端科学技術大学院大学 名誉教授 國藤進 氏 × 大阪ガス 行動観察研究所 安松健 氏

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國藤先生に学ぶ、“ひらめきパターン”と創造性の原点

國藤流の夢学発想法

安松:
 このW型問題解決とKJ法、國藤先生は、つねにこれらを駆使して、問題解決に取り組まれているのでしょうか。

國藤:
 初めての未知の問題に取り組むときはW型問題解決学でアタックします。しかしながら日常的な課題解決では、使いません。その理由は何年もKJ法を試行し、単純な問題は頭の中でKJ法をシミュレーションすることが出来るようになったからです。そのかわりに、次のような発想にかかわる信念を持つことと工夫をしています。

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