労働市場の「イグジット/ボイス」問題を超える対話する組織──丸紅國分社長と大阪大学安田准教授の対話より
at Will Work主催「働き方を考えるカンファレンス2018」レポート Vol.3
AI化は、人にとってのリスクではなくオポチュニティ
安田:若手社員のボイスを吸い上げるための取り組みというのは、すでに実践されていますか?
國分:社内から新規ビジネスのアイディアを広く募る取り組みを昨年から始めました。ものすごく面白いアイディアが年間で100以上も集まるんですよ。実際に緻密なコンセプトに磨いて、ビジネスモデルとして落とし込もうとすると、残るのは1%か2%程度です。しかし、こういったチャンスを用意することが、チャレンジのきっかけになるはずだろうと。
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