部分ではなく全体を捉えるSDGsは、“風が吹けば桶屋が儲かる”的な発想で
田中氏は、事業構想大学院大学が社会人向けの新規事業を生み出す人材育成を行う大学院だと説明した上で、社会の中にイノベーションのタネを見出すのに役立つのがSDGsだと話す。
「ゴールは決まっていて、そこに到達する方法は自由に考えられるというのは、非常にワクワクすることですし、具体的な事業ターゲットが見えると、知見が集まっていきます。SDGsはすばらしい装置だと思います」と田中氏。
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田中氏は、事業構想大学院大学が社会人向けの新規事業を生み出す人材育成を行う大学院だと説明した上で、社会の中にイノベーションのタネを見出すのに役立つのがSDGsだと話す。
「ゴールは決まっていて、そこに到達する方法は自由に考えられるというのは、非常にワクワクすることですし、具体的な事業ターゲットが見えると、知見が集まっていきます。SDGsはすばらしい装置だと思います」と田中氏。
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