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Biz/Zineセミナーレポート

「顧客のジョブ」からはじまる、特定の状況で想起される“目的ブランドへの進化”とは?

BizZineセミナーVol.1レポート前編:INDEE Japan 取締役トレーニングディレクター 山田 竜也氏

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高い抽象度では解決できるジョブが見つからない、フォーカスしすぎると解決してもインパクトがない。ジョブの関係を整理し “人が進歩を遂げられるテーマ”を選ぶ

 こうして新しい商品やサービスの起点となりうる「ジョブ」だが、根源的には人類が創出したときから変わることがない。空腹になれば「何かを食べたい」という欲求が生じるが、市場が成熟するにつれて、単に腹を満たしたいという機能より、楽しく食事したいという(感情)やインスタ映えする食事をしたい(社会性)を重視する傾向が強くなっていく。

ジョブの高次化

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