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共創し学習する新しい組織論

“流行りの対話技法”では「対話」は生まれない──ナラティヴ・アプローチによる組織変革

コラム第7回

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専門家による“平手打ち”ではクライアントの課題は解消しない

トム・アンデルセン

 ナラティヴ・アプローチの重要な研究者・実践者に、トム・アンデルセン(Tom Andersen)がいる。彼らの実践をまとめた本に、『会話・協働・ナラティヴ』がある。その中のエピソードをひとつご紹介しよう。彼は、かつて家族療法のカウンセリングを行い、システム思考を用いて家族を分析し、専門的見地から介入をする専門家であった。

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この記事の著者

宇田川 元一(ウダガワ モトカズ)

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