SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

セールス・アナリティクスとは

セールス・アナリティクスで営業生産性の向上は可能なのか――データを見直し営業を改善させた3つの事例

第5回

  • Facebook
  • X
  • Pocket

地味な活動も続ければ確実にビジネス成果につながる

 しぶしぶ書いている営業日報。面倒だと感じながら入力しているCRM。多くの場合、営業活動を「見える化」し管理するために導入されます。きちんと管理され、営業パーソンの受注効率が上がり、ラクして受注でき、昇進し給料もうなぎのぼりになるのならいいです。しかし、現実はそうではない。データ入力の手間暇が増えるだけ。何のメリットも感じられない。入力されるデータもいい加減になり“汚いデータ”になってしまいます。

 このようなデータを前提に、成果を上げるためのデータ分析があります。セールス・アナリティクスです。今回の連載を通じて、セールス・アナリティクスとはどのようなものなのか、についてご説明いたしました。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
セールス・アナリティクスとは連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

高橋 威知郎(タカハシ イチロウ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング