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ネオ・コーポレート経営

資生堂横田CFOと語る「ワールドクラスの経営」──戦略実行の推進役「カタリスト」としての役割とは?

第5回ゲスト:株式会社資生堂 取締役 エグゼクティブオフィサー CFO 横田貴之氏

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ビジネスパートナーとしてサプライチェーンやブランドを支援

日置圭介
ボストン コンサルティング グループ パートナー&アソシエイト・ディレクター 日置圭介氏

日置:資生堂には、どのような経緯で参画されたのですか。

横田:大きなキャリア目標のひとつに、日本企業のグローバライゼーションに貢献したいという思いがあります。当社の魚谷(株式会社資生堂 代表取締役 社長 CEO 魚谷雅彦 氏)と話してみると、まさにそれを体現するような人で、非常に影響を受けました。前職(ユニリーバ)に残るのであれば、ヨーロッパでそのまま仕事をする予定でしたが、日本企業のグローバライゼーションの力になれればという思いで資生堂に入りました。

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やつづかえり(ヤツヅカエリ)

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