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利便性と意味性から考える顧客提供価値

「利便性」と「意味性」を軸に事業を捉え直す──行動支援が価値になる時代のジャーニーシフトとは?

ゲスト:株式会社ビービット 執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者 藤井保文氏

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利便性は共有され、意味性は所有される

──象徴的だったのは、Spotifyの創業物語を一部フィクションで描いたNetflixの『ザ・プレイリスト』の引用(第3話[1])でした。

 利便性とは「不便を解決すること」であり、オープンに共有する考え方が重要です。一方の意味性は「自分らしさや自分にとっての特別さを追求すること」であり、クローズドに所有される考え方が重要です。

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この記事の著者

栗原 茂(Biz/Zine編集部)(クリハラ シゲル)

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