セブン銀行が目指すATMのサービスプラットフォーム化──知の探索を担う専任部隊「セブン・ラボ」とは?
株式会社セブン銀行 執行役員 セブン・ラボ リーダー 兼 戦略事業部長 西井健二朗氏
アイデアの探索・発掘を担う「セブン・ラボ」
──さまざまな機能の実装や、サービスプラットフォーム化に向けた事業の多角化が迅速に進んでいる背景には、積極的なオープンイノベーションの活動があるかと思います。
そうですね、オープンイノベーションを通じ、他社との掛け算で生まれるものがないかを常に探っています。特にサービスプラットフォーム化においては、従来のセブン銀行は主に金融機関とつながってきましたが、近年では、たとえば行政やリユース業界など、取引や手続きの間に本人確認が必要な業態とつながることで、新たに便利なサービスを実現しています。従来は接点がなかった方々とのつながりが生まれる点も、オープンイノベーションに期待するところです。
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