カギとなる“横断”とダイナミックケイパビリティの浸透
馬田:梶川先生は、サステナビリティ分野の課題をどのように捉えていますか。
梶川:「ダイナミックケイパビリティ」が日本全体として足りていないように思います。これは簡単に説明すると、「今ある能力で満足せず、自己変革していこうとする」能力のことです。個人だけでなく、社会、企業といった単位でも、この能力をもっと育むべきだと思います。
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馬田:梶川先生は、サステナビリティ分野の課題をどのように捉えていますか。
梶川:「ダイナミックケイパビリティ」が日本全体として足りていないように思います。これは簡単に説明すると、「今ある能力で満足せず、自己変革していこうとする」能力のことです。個人だけでなく、社会、企業といった単位でも、この能力をもっと育むべきだと思います。
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