ディグルは2026年8月25日、同年10月28日にTODA HALL & CONFERENCE TOKYOで開催予定のビジネスカンファレンス「Connect to Transform Conference 2026(CONX 2026)」に関する追加登壇者とワークショップ情報を公開した。

CONXは「隔たりをつなぐ時、変革は動き出す。」をコンセプトとし、経営者・経営企画部門を対象としたビジネスカンファレンス。2024年に開始され、今年で3回目の開催となる。2025年の前回は事前に1,200名以上の申し込みがあり、当日は約600名が来場したという。2026年のテーマは「隔たりに向き合う。」で、組織内外に存在する様々な分断を乗り越えるためのヒント提供を目指す。

今回のセッションでは、「経営戦略と実行」「データと意思決定」「経営企画の理想と現実」「資本市場と事業」といった4つの隔たりが切り口となる。各トピックごとに実務家や研究者による講演を予定している。
登壇者には、埼玉大学経済経営系大学院教授 宇田川元一氏(企業変革の研究)、グロービス経営大学院教員 鷲巣大輔氏(FP&A領域)、滋賀大学データサイエンス学部教授 河本薫氏(データ分析の推進)、東京証券取引所 上場部企画グループ統括課長 池田直隆氏(上場制度やコーポレートガバナンス整備)、スパークス・アセット・マネジメントのファンドマネージャー川部正隆氏(企業価値のエンゲージメント戦略)などが名を連ねる。
実務に役立つワークショップも3種類開催される。ファインディールズ代表 村上茂久氏主導による「企業分析ワークショップ」では、財務数値の集計を経営提案に昇華するスキルを扱う。「経営シミュレーション」では、コンダクトグループ代表 植西祐介氏と共に、参加者が経営陣役となり、現場提案の判断を体験できる。ディグルのカスタマーサクセスリーダー奥村駿氏が担当する「数字の読み解きワークショップ」では、PLとKPIを結び付け、現場ボトルネックの特定手法を学ぶ。
会場ではテーマ別ディスカッションラウンジや、アフタートークセッション、展示ブース、招待制アフターパーティー等、参加者の交流や実践的な学びを促進する複数の企画も用意される。
CONX 2026の対象は事業会社の経営層・経営企画部門で、定員は900名。参加費は無料(事前登録制)。イベント詳細や最新情報はCONX 2026特設サイト(https://diggle.jp/conx/2026/)で公開されている。報道関係者には会場での席も用意され、登壇者への囲み取材も調整中である。
【関連記事】
・DIGGLE、新クラウドサービス「DIGGLE設備投資管理」の提供を開始
・DIGGLE、経営戦略におけるM&Aの意識調査結果を発表 重要性が増す一方、検討・実行に課題
・DIGGLE、経営管理AI「FP&Aエージェント」をリリース 経営判断のスピード向上へ



