企業が「慢性疾患」を乗り越えるために大切なこと
宇田川:最後に、芦村さんと安井さんから、読者の方にメッセージをいただけますか。

芦村:大きな組織であれば、まずは理解者を作り、そこから裾野を広げていくことではないでしょうか。私たちとしても、毎週Workplace上にCXに関する情報を発信してCXのことを考えてもらう機会をつくるなど、従業員がCXの価値を理解し、動機づけになり、本当にやってみようと思えるような地道な工夫を積み重ねてきました。
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宇田川:最後に、芦村さんと安井さんから、読者の方にメッセージをいただけますか。
芦村:大きな組織であれば、まずは理解者を作り、そこから裾野を広げていくことではないでしょうか。私たちとしても、毎週Workplace上にCXに関する情報を発信してCXのことを考えてもらう機会をつくるなど、従業員がCXの価値を理解し、動機づけになり、本当にやってみようと思えるような地道な工夫を積み重ねてきました。
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