営業利益の源泉は「人」。生産性のばらつきを可視化するには
池側:現場の方々にとって、慣れない分析業務は負担も大きかったのではないでしょうか。
芥川:正直、最初のアンケートではネガティブな意見もありました。しかし、あえて異なるキャリアを持つメンバーを混ぜてチームを組ませたことで、化学反応が起きました。人事は「人の動き」から、事業側は「売上」から数字を見ますが、それらが合わさることで多角的な気づきが生まれます。研修を通じて課題を構造化するスキルも磨かれ、組織の縦割りを排した「横串」の連携が強化されていきました。
