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NTTドコモの新事業と「べてるの家」に共通する支援者の態度──対症療法をやめ苦労を取り戻す意味とは?

ゲスト:株式会社NTTドコモ イノベーション統括部 笹原 優子氏、金川 暢宏氏、埼玉大学経済経営系大学院 宇田川 元一氏

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支援者は対症療法ではなく、本来すべき苦労に向き合わせる

金川:39worksには、スタートアップ企業のような“わちゃわちゃ感”があるんです。各人がプロフェッショナルでありつつも、ガンガン議論するような。上司が正解を持っていて、それに従えばいいという働き方ではなく、“なぜやるのか”という理由を自分で見いだす必要を迫られる。なので、既存事業部門から異動してきている人にとっては、なかなか辛い部分も多いとは思います。

笹原:確かに辛いと思いますね。「どうすればいいですか?」と聞かれたら、私は「どうしたいの?」と聞き返しますからね。

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