SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

実践企業に聞くサーキュラーエコノミー

CSR部門任せにせず、資本主義の課題をビジネスで解決する──ビジョン経営のためのデザインとは?

ゲスト:株式会社コンセント代表取締役社長/武蔵野美術大学大学院造形構想学科 教授 長谷川 敦士氏【後編】

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

CSR部門任せにせず、資本主義の課題をビジネスで解決する

タイトル株式会社コンセント 代表取締役社長/武蔵野美術大学大学院造形構想学科 教授 長谷川 敦士氏
東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。「わかりやすさのデザイン」であるインフォメーションアーキテクチャ分野の第一人者。2002年に株式会社コンセントを設立。企業ウェブサイトの設計やサービス開発などを通じて、デザインの社会活用、デザイン自体の可能性の探索を行っている。サービスデザインやインフォメーションアーキテクチャの専門家として、各種委員や革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)ビジョナリーメンバーなども務める。Service Design Network 日本支部共同代表、人間中心設計推進機構(HCD-Net) 副理事長。『This is Service Design Doing サービスデザインの実践』(ビー・エヌ・エヌ新社)をはじめとして、著書や監訳書多数。

大山:SDGsや環境経営は経営者が本気で取り組むなら意味があるけれど、多くの日本企業はCSRレポートをおしゃれなデザインで作成する程度しかやっていないと指摘する方もいます。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
実践企業に聞くサーキュラーエコノミー連載記事一覧

もっと読む

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング