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VISITS、味の素の新卒インターンシップに本質的課題発見・解決力を数値化する特許「CI技術」を導入

 VISITS Technologies(以下、VISITS)の提供する、特許CI技術(コンセンサス・インテリジェンス技術)を用いたオンラインアセスメント「ideagram」および「デザイン思考ワークショップ」が、味の素の社会問題解決を目的としたR&Dテーマ創出を目指すインターン「Technology based Innovation Workshop」に導入された。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] デザイン思考 データ・アナリティクス 企業戦略 インターンシップ CI技術

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 この特許CI技術はSociety5.0の実現に向け、新たな社会像を描く想像力とそれを実現する創造力を持った人材が求められる時代背景の中、今まで定量的に測ることが難しかった個人の本質的な課題発見力と解決策を創り出す能力を客観的にスコアリングすることに初めて成功した技術。

 導入の背景としては、味の素においてR&D部門で初めてインターンを実施するにあたり、専門性を高めるだけでなく、その専門性に社内外の様々な要素を掛け合わせて新たな社会価値を生み出す一連のプロセスの体験を参加学生に提供することを目的に、ideagramおよびデザイン思考のワークショップを導入。この技術の導入により、数値化が困難な人の創造性を定量化した上で、秀でた特性を持った学生を中心にワークショップを実施し、企業・職種に対する理解を深める独自のインターンシップを実現した。

コンセンサス・インテリジェンス技術

CI技術とは

コンセンサス・インテリジェンス技術

 今まで数値化することが難しかった、決まった答えが無い問いに対応する能力を、定量的に評価することを可能にした技術。同技術を搭載した「ideagram」および公開受検モデルの「デザイン思考テスト」では、オンラインセッションを通じ、受検者の「本質的な課題発見力」と「解決策を考え出す力」をスコアリングする。企業・団体が独自に実施するものの他、個人が受検可能な全国一斉受検に用いられている。当技術を用いた各種セッションの受検者は既に全国で3万人を突破しており、大手メーカー、総合商社、広告代理店、コンサルティング会社など、複数社の新卒採用プロセスやインターンシップ、育成プログラムに導入済または本年中に導入されることが決まっている。

デザイン思考テスト